ポケットWiFiの豆知識

【バンコク】タイで使えるおすすめのポケットWiFi5選!現地の電波事情も解説

日本からの旅行先として人気のタイ。より安心して楽しむために、ポケットWiFiの利用を検討しているという方も多いのではないでしょうか。

この記事では、タイのWiFi事情やポケットWiFiの選び方、おすすめの業者などについて詳しく紹介します!

これからタイに行こうと考えている方にとっては有力な情報を載せているので、ぜひチェックしてみてください。

Contents

タイのWiFi事情とは!サクッと30秒で解説

こちらでは、タイのWiFi事情について簡単に紹介します。

ポケットWiFiだけでなく、現地のWiFiを使うことでより快適にインターネットを楽しめるようになるので、ぜひチェックしてみてください。

【タイのWiFi事情1】
バンコクには公共WiFiあり!

タイの首都であるバンコクには、公共WiFiが存在します。

「Free Public WiFi」と呼ばれるもので、以下のどちらかの手続きをすることで利用可能です。

  1. 現地のサービスセンターでパスポートを提示して、パスワードをもらう
  2. 自分でウェブサイトにアクセスして登録を行う

登録が完了すると、バンコクの各所にあるWiFiスポットから、インターネットに接続できます。

また大きなショッピングモールや、スターバックスなどのチェーン展開しているカフェにもWiFiがあるので、バンコクでのインターネット利用には困らないでしょう。

ただし速度はそこまで速くないうえに、ハッキングなどセキュリティ面でも不安が残ります。

簡単な調べ物以外でインターネットを利用する場合は、ポケットWiFiを用意しておいたほうが安全です。

【タイのWiFi事情2】
都市部以外に行くときはWiFiを用意したほうが便利

バンコクなどの都市部に行く場合はフリーWiFiのみでもなんとかなりますが、離れる場合はポケットWiFiを用意しておいたほうが便利です。

離島や田舎部には、そこまで多くのフリーWiFiエリアがありません。むしろほとんどつながらない場所のほうが多いので、フリーWiFiだけで過ごすには注意が必要です。

たとえば見知らぬ土地で道に迷ったときにナビアプリが使えないと、目的地に行くまでにかなりの時間を要してしまいます。

タイでの経験がそこまで多くない場合は、ポケットWiFiを用意しておきましょう。

【タイのWiFi事情3】
現地のSIMカードも安い

タイは現地のSIMカードも安いので、WiFi以外の通信方法として購入するのもおすすめです。

SIMカードの業者にもよりますが、7日間で500円程度で利用できるものもたくさん存在します。

ポケットWiFiを利用するよりも安く、現地では確実に通信ができるので、SIMの利便性は高いです。値段重視の方は挑戦してみても良いですね。

ただし購入や設定方法はすべてタイ語または英語で書かれています。言語に不安がある場合は、すべて日本語で利用できるポケットWiFiを使っておいたほうが無難です。

さらにSIMロックが解除されていない端末だと現地SIMは使えないので、その場合もポケットWiFiを利用しましょう。

SIMロックに関しては、以下の記事でくわしく解説しています。

>>SIMロック解除の方法は?格安SIMを使うための手順を徹底解説

タイ現地のSIMカードのおすすめと使い方は?

繰り返しになりますが、タイではポケットWiFiの他に現地のSIMカードも安くおすすめです。

ただし外国人が利用できるSIMは複数存在するので、こちらではおすすめのSIMカードについて紹介します。

1.タイのSIMカードのおすすめは?

タイのSIMカードでおすすめできるのは「AIS」です。

AISは現地SIMの中でも電波が強く、安定してインターネットに接続できます。さらにAISを使っている人がフリーで利用できる公共WiFiが飛んでいる場所もあるので、通信容量にも困りません。

AISのSIMにはさまざまなプランがありますが、最も人気なのは「8日間3GBプラン」です。

料金が約300バーツ(1,000円)と安く、さらに100バーツ分の無料通話オプションも付いています。

タイの各地でつながりやすいSIMカードなので、現地でSIMを使いたい方にはAISがうってつけです。

2.タイのSIMカードを日本で買っていくと簡単

タイのSIMカードは現地でしか購入できないというイメージがあるかもしれませんが、実は日本でも簡単に購入できます。

たとえばAmazonではAISの「8日間3GBプラン」のSIMカードが約500円で販売されています。これは現地で購入するよりも安いです。

現地で購入するよりもスムーズに手に入るので、日本で購入してから利用するようにしてみてください。

【言葉が不安な方に】タイに持っていくポケットWiFiの選び方

こちらでは、タイに持っていくポケットWiFiの選び方について説明します。

タイのフリーWiFiやSIMを使うときは、どうしても日本語以外での対応が求められます。海外の経験が少なく、言葉に不安が残る方は、ぜひポケットWiFiの利用を検討してみてください。

見るべきポイントは5つです。

  1. データ容量
  2. 料金
  3. サポートや保障があるか
  4. 空港でのポケットWiFi受取
  5. 追加容量購入サービスの有無

それぞれ詳しく解説します。

【タイ用ポケットWiFiの選び方1】
データ容量

ポケットWiFiを用意する際は、データ容量をちゃんと考えておきましょう。

データ容量が少ないと現地で通信制限にかかってしまう可能性があります。反対に多いと必要以上に料金を支払うことになるで、コスパが悪いです。

現地のフリーWiFiの多さによっても使う容量は変わってきます。特にプーケットやサムイ島に行く場合は、WiFiが少ないので注意しましょう。
渡航先の事情を調べたうえで、容量を決めてみてください。

ちなみにデータ通信の容量の目安については、以下の記事でくわしく解説しています。

>>1GBでできることはどれくらい?動画はみられる?使用量の確認方法も解説!!

【タイ用ポケットWiFiの選び方2】
料金

ポケットWiFiの料金についても確認しておきましょう。

タイで利用できるポケットWiFi業者はいくつか存在し、それぞれで料金が違っています。安い業者のほうがその分をお土産代や現地の思い出づくりに利用できるのでうれしいですよね。

ただしサポート内容や端末の性能に違いがあるので、一概に安いから良いというわけではありません。

他の情報なども見比べたうえで、自分に最もあったポケットWiFiを選ぶようにしてください。

【タイ用ポケットWiFiの選び方3】
サポートや保障があるか

サポートや保障がついているかどうかも、ポケットWiFi選びでは重要です。
日本国内ならまだしも、海外ではいろいろなトラブルが発生することが考えられます。

盗難・破損・電圧の違いによる故障などのリスクは、日本よりも高いです。

高額な違約金が発生する恐れもあるので、万が一のことを考えて保障内容はチェックしておきましょう。

【タイ用ポケットWiFiの選び方4】
空港でのポケットWiFi受取

ポケットWiFiが空港受取に対応しているかどうかも確認しておきましょう。

空港で受け取れると、持ち込み忘れが無くなるため非常に便利です。さらに空港で返却も対応していると、後から梱包して送り返す必要もなくなります。

空港受取は、旅行がさらに快適になるのでおすすめです。

【タイ用ポケットWiFiの選び方5】
追加容量購入サービスの有無

追加容量が購入できるサービスは、あると現地での安心度がアップします。

現地でうっかり使いすぎてしまって、通信制限にかかってしまうケースは多いです。特に複数人で利用しているとその可能性は高まります。

制限にかかっても追加で容量を購入できると、安心してインターネットに接続可能です。

ポケットWiFiを探すときは、追加容量の購入サービスがあるかどうかも確認してみてください。

タイでポケットWiFiを使うときの注意事項

店舗で格安SIMを契約するデメリット

こちらでは、タイでポケットWiFiを使うときの注意事項について説明します。

  1. 飛行機内に持ち込んでおく
  2. 携帯のデータローミング機能はオフにする
  3. 別の国に行く場合は電源オフ
  4. 複数人で使うときは離れすぎない
  5. モバイルバッテリーも用意する

【ポケットWiFiの注意事項1】
機内へ持ち込んでおく

ポケットWiFiは預け荷物ではなく、飛行機内に持ち込むようにしましょう。

トランクの中に入れておくと破損したり、紛失したりするリスクが高まります。実際に電子機器などのデリケートな製品が破損されてしまったというケースも多数報告されているので要注意です。

インターネットに接続できるかどうかは、海外で快適に過ごすうえで重要な要素ですよね。
ちゃんと自己管理を徹底して、トラブルが起きないようにしましょう。

その他、飛行機に乗るときの注意点はこちらの記事でくわしくまとめています。

>>ポケットWiFiは機内持ち込みできる?飛行機でネットは使えるの?

【ポケットWiFiの注意事項2】
携帯のデータローミング機能はオフにする

携帯にある「データローミング」機能はオフにしてください。

データローミングとは、現地の通信会社のネットワークを自動で利用する機能です。ところがデータローミングを行うと、日本の料金プランが反映されないため、かなり高額な料金を請求されてしまいます。

過去には100万円を超える請求が来た方もいるので、注意が必要です。

データローミング機能はオンだと自動で接続されてしまうので、必ずオフにした状態でポケットWiFiを使いましょう。

【ポケットWiFiの注意事項3】
別の国に行く場合は電源オフ

もし別の国に行く場合は、ポケットWiFiの電源をオフにして、使わないようにしてください。

ポケットWiFiは基本的に、1ヶ国での契約を行います。仮に他の国で使ってしまうと、その分は別料金として請求される可能性が高いです。

たとえばタイ向けのポケットWiFiを、出国前に日本で起動してしまうと、それだけで料金が発生する可能性があります。

予想外の出費を防ぐためにも、ポケットWiFiは現地以外では起動しないようにしましょう。

【ポケットWiFiの注意事項4】
複数人で使うときは離れすぎない

ポケットWiFiを複数人で使うときは、離れすぎないようにしてください。

ポケットWiFiの電波が届く距離は、長くても20mほどです。建物や人が多い場所だと、5mでも届かない可能性があります。

離れすぎてしまうと、その人がインターネットに接続できなくなり、連絡を取りづらくなるので注意が必要です。

1台で複数人が利用できるのはポケットWiFiのメリットですが、団体行動は意識しておきましょう。

【ポケットWiFiの注意事項5】
モバイルバッテリーも用意する

ポケットWiFiを利用する際は、モバイルバッテリーも用意しておきましょう。

ポケットWiFiは電池の消耗が速く、1日持たないことも十分にありえます。電池が切れてしまうとポケットWiFiの意味がなくなるので、モバイルバッテリーで予備の電池を確保してくと安心です。

タイで使えるレンタルポケットWiFiおすすめ5選

こちらでは、タイで使えるレンタルポケットWiFiのおすすめを5つ紹介します。

  1. FUJI Wifi
  2. どんなときもWiFi
  3. ワイホー(Wi-Ho!)
  4. グローバルWiFi
  5. イモトのWiFi

それぞれ詳しく確認していきましょう。

【タイでおすすめのポケットWiFi1】
FUJI Wifi

FUJI Wifiは、国内でも海外でも利用できるポケットWiFiです。

海外では、使う日だけ申請すれば利用できます。普段から使っている端末をそのままつかえるのは大きなメリットといえます。

海外でも利用できる料金プランは、以下の通りです。

容量 料金(税別)
100GBプラン 3,480円
(12ヶ月先払いなら2,980円)
無制限プラン 3,980円
(12ヶ月先払いなら3,480円)
海外一時利用
(93ヶ国に対応)
1日980円(500MBまで)

海外では1日980円、国内でも1ヶ月2,980円から大容量のプランが使えるので、コスパに優れています。

国内でも海外でもお得に利用できるので、かなりおすすめできるポケットWiFiです。

【タイでおすすめのポケットWiFi2】
どんなときもWiFi

どんなときもWiFiもFUJI Wifiと同じく、国内でも海外でも利用できるポケットWiFiです。

国内では通信制限無しで3,480円で利用できるため、他のポケットWiFiに比べてもかなりコスパに優れています。

海外では、利用場所によって以下の料金が発生します。

アジア・オセアニア・ヨーロッパ・北米
(78ヶ国に対応)
1,280円/日(非課税)
中東・南米・アフリカ
(56ヶ国に対応)
1,880円/日(非課税)

※どちらも1日1GBまで

使う日だけ申請すればOKなので、タイなら1日1,280円で利用可能です。

対応国も多く、いろいろな国へ行く人にはうってつけのポケットWiFiといえます。

【タイでおすすめのポケットWiFi3】
ワイホー(Wi-Ho!)

ワイホー

ワイホー(Wi-Ho!)は、海外に特化したポケットWiFiレンタル業者です。

料金は国によって違い、タイでは以下の料金でレンタルできます。

通常プラン
(300MBまで)
680円/日
大容量プラン
(500MBまで)
980円/日
超大容量プラン
(1GBまで)
1,180円/日
無制限プラン 1,780円/日

一番容量が少ないプランだと、680円と非常に安価です。

お得にポケットWiFiを使いたい方は、ぜひ利用を検討してみてください。

【タイでおすすめのポケットWiFi4】
グローバルWiFi

グローバルWiFi

グローバルWiFiも、海外に特化しているポケットWiFiです。

タイでは、以下の料金で利用できます。

通常プラン
(300MBまで)
1,170円/日(早割だと970円)
大容量プラン
(600MBまで)
1,370円/日(早割だと1,170円)
超大容量プラン
(1.1GBまで)
1,570円/日(早割だと1,370円)
無制限プラン 2,270円/日(早割だと2,070円)

料金はワイホーに比べると少し高めですが、渡航中のデータ容量追加や24時間365日の対応など、サポートが充実しています。

安心して海外へ行きたい方におすすめのポケットWiFiです。

【タイでおすすめのポケットWiFi5】
イモトのWiFi

イモトのWiFi

イモトのWiFiも、海外向けのポケットWiFiをレンタルできます。

タイでの料金は以下のとおりです。

大容量プラン
(500MBまで)
1,280円/日
ギガプラン
(1GBまで)
1,580円/日
無制限プラン 2,080円/日

早割で最大20%も安くなるので、早めに渡航が決まっている方におすすめです。