格安SIM

au回線を使ったおすすめ格安sim4選!見るべきポイントや注意点も解説

大手キャリアの回線を利用してインターネットに接続する格安SIM。その中でも特にau回線は人気を集めており、乗り換えを検討しているという方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、選ぶときに見るべきポイントやメリットなど、au回線の格安SIMについて詳しく解説します!

おすすめの業者についても紹介しているので、これから機種変更をしようと考えている方は、ぜひ記事をチェックしてみてください。

au回線の格安SIMを使うメリット

こちらでは、au回線の格安SIMを使うメリットについて紹介します。

  1. au端末ならSIMロック解除が必要ない
  2. ドコモの格安SIMより速度が速い

それぞれ詳しく確認していきましょう。

【au回線の格安SIMメリット1】
au端末ならSIMロック解除が必要ない

いまお使いの端末がauであれば、SIMロック解除が必要ありません。

SIMロックの解除は他のキャリアに乗り換える際に利用するものなので、同じau回線を利用しているキャリア同士であれば不要です。面倒な手続きもなく、SIMカードを差し替えるだけで格安SIMを利用できるので、手軽に乗り換えができます。

「いままでauを使って快適に接続できていたので、これからもau回線を使いたい」という人は多いです。そんな方が面倒な手続き無く新しいキャリアを利用できるのは、au回線のメリットといえます。

【au回線の格安SIMメリット2】
ドコモの格安SIMより速度が速い

au回線は、ドコモの格安SIMより速度が速いと言われています。

格安SIMは3大キャリアの回線を借りて運用を行なっているケースが大半。そのため、利用者が増えれば増えるほど回線が混み合って速度が落ちてしまいます。

しかし、auはドコモに比べても利用者が少ないので、通信速度が安定しているという点はメリットといえるでしょう。

格安SIMの中にはドコモとauの両方が使える業者も多いので、つながりやすさも検討したうえで回線を選んでみてください。

au回線の格安SIMを選ぶときに見るべき4つのポイント

格安SIMに切り替える前に!キャリアで名義変更する方法

こちらでは、au回線の格安SIMを選ぶときに見るべきポイントを4つ紹介します。

  1. 料金
  2. データ容量
  3. オプション
  4. キャンペーン

いろいろ見比べてたうえで、自分が最も使いやすそうなキャリアを選びましょう。

【au回線の格安SIMで見るポイント1】
料金

au回線の格安SIMを選ぶうえで、料金はかなり重要なポイントです。

実は同じ内容のプランであっても、格安SIM間で料金が異なるケースは珍しくありません。

以下が、主要な格安SIM業者の料金一覧です。すべて音声通話SIM・3GBプラン・au回線での料金を集めました。

業者名 月額料金の一例(税別)
LINEモバイル 1,690円
mineo 1,510円
BIGLOBEモバイル 1,600円
IIJmio 1,600円
楽天モバイル
(※3.1GBプラン)
1,600円

そこまで大きな差があるわけではありませんが、再安値のmineoは他の業者よりも100円近く安いです。

もちろんオプション機能の充実度などが違うので、一概に料金だけで決めるのはよくありませんが、参考にしておくと月々の固定費をうまく抑えられます。

【au回線の格安SIMで見るポイント2】
データ容量

データ容量も、格安SIMを見るうえでは重要です。

格安SIMにはいろいろなデータプランがあり、自分にあった容量を選ぶことでコスパよくインターネットを楽しめます。

月額料金を安くしようと、ついつい容量が少ないプランで契約する方は多いです。ところがその場合は結局通信制限にかかったり、追加でデータを購入したりと、快適性が落ちてしまいます。

だいたいの業者は1ヶ月単位でプランを変更できるので、自分にあったプランを探しながら格安SIMを利用してみてください。

【au回線の格安SIMで見るポイント3】
オプション

格安SIMにはそれぞれ特徴的なオプションが用意されているので、そちらもチェックしておきましょう。

たとえば、以下のようなオプションが人気です。

LINEモバイル ・LINEでのやり取りにかかるデータのカウントフリー
・TwitterやInstagramなどのデータカウントフリー
BIGLOBEモバイル YouTubeやU-NEXTなどの動画視聴でのカウントフリー
IIJmio 低速状態の時に、最初の数秒だけ高速で通信を行う「バースト機能」
mineo データ容量が無くなったときに、他の人からパケットを受け取れる「フリータンク機能」

SNSを多く使う人はLINEモバイル、YouTubeをたくさん観たい人はBIGLOBEモバイルなど、自分の使い方にあった業者を選ぶと快適性がグンとあがります。

料金の安さだけでなく、オプションを使った時の利便性も踏まえて、格安SIMを選んでみてください。

【au回線の格安SIMで見るポイント4】
キャンペーン

キャンペーンも、格安SIMを選ぶうえでチェックすべきポイントです。

格安SIMでは定期的にキャンペーンが開催されるので、そのタイミングで契約をすると、通常に比べてかなり安い値段で利用できます。

過去には、以下のようなキャンペーンが開催されました。

LINEモバイル 基本使用料5ヶ月間半額
LINE Pay5,000円分
BIGLOBEモバイル 3ヶ月間800円引き
エンタメフリー・オプション6ヶ月間無料
IIJmio 初期費用3000円→1円
ファミリーシェアプランが6ヶ月間月額1,000円引き

いずれも長期間の割引を受けられるので、通常よりも5,000~10,000円ほど安いです。

契約を行う際は、魅力あるキャンペーンがあるかどうかもチェックしておきましょう。

なお「キャンペーンが無くてもいますぐ契約したい」という方には、エントリーパッケージの利用もおすすめです。こちらも普通よりもお得に契約できるので、ぜひチェックしてみてください。

詳しくは以下の記事で紹介しています。

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au回線の格安SIMに乗り換えるときの注意点

こちらでは、au回線の格安SIMに乗り換える時の注意点について紹介します。

  1. MNPを行うなら予約番号は必須
  2. いままでのメールアドレスは使用不可
  3. タイミングによっては解約金が発生する
  4. LINEのID検索は、LINEモバイル以外だとできない

それぞれ詳しく確認していきましょう。

【格安SIMに乗り換える注意点1】
MNPを行うなら予約番号は必須

以前の電話番号をそのまま利用できるMNP(ナンバーポータビリティ)制度を使うなら、事前に予約番号を発行しなければなりません。

予約番号がないとうまく機種変更ができないので、注意しましょう。

MNP予約番号の発行方法はキャリアによって違いますが、主に電話や窓口、インターネット上で申込みができます。

その際に2,000円~3,000円程度の手数料が発生するので覚えておいてください。

【格安SIMに乗り換える注意点2】
いままでのメールアドレスは使用不可

格安SIMに乗り換えると、いままでキャリアで使っていたメールアドレスが使えなくなります。

具体的には「@softbank.ne.jp」や「@ezweb.ne.jp」などが付いているアドレスです。

このアドレスをメールマガジンなどに登録している場合、変更しておかないと不具合が生じる可能性があります。重要なメールを見逃さないためにも、前もって変更手続きを行っておきましょう。

なお、格安SIMでメールアドレスを入手するには、GmailやYahooメールなどのフリーアドレスがおすすめです。

フリーアドレスはスマートフォン上で簡単に受信確認ができるので、キャリアメールと使い方は変わりません。

フリーアドレスのとり方はこちらの記事でくわしく解説しています。

格安SIMでメールアドレスを使うには?無料で使える方法を徹底解説3大キャリアから格安SIMに乗り換えると、それまで使っていたキャリアのメールアドレスが使えなくなります。 そのため、格安SIMに乗り換える場合は、別のメールアドレスを用意しておきましょう。 フリーメールか格安SIM事業者の提供しているメールアドレスなら、無料で利用可能です。 この記事ではフリーメールと格安SIM事業者、それぞれのメールアドレスのメリットやデメリット、おすすめのメールサービスについて紹介していきます。...

【格安SIMに乗り換える注意点3】
タイミングによっては解約金が発生する

格安SIMに乗り換えを行う際、タイミングによっては解約金が発生します。

3大キャリアは2年契約制にしているところが多く、2年以内に解約すると約10,000円の手数料を取られることも珍しくありません。

MNP手数料なども含めると、一気に出費が増えてしまう可能性があるので注意しましょう。

なお格安SIMは3大キャリアより3,000~5,000円近く安くなることも十分にありえるので、解約金を支払ってでも早く乗り換えたほうがいいケースは多いです。

解約金が免除される期間までに3~4ヶ月以上の間隔が空く場合は、乗り換えを検討してみてください。

【格安SIMに乗り換える注意点4】
LINEのID検索は、LINEモバイル以外だとできない

LINEでメッセージ相手を探すときに使うID検索は、格安SIMだとLINEモバイルでしか利用できません。

セキュリティの都合上、3大キャリアとLINEモバイルにしか対応していないからです。

QRコードでの読み取りなど、他の方法を使ってIDの交換を行うようにしてください。

au回線の格安SIMはどこがおすすめ?特徴を解説

こちらでは、au回線の格安SIMのおすすめを紹介します。

  • LINEモバイル
  • mineo
  • BIGLOBEモバイル
  • IIJmio

いずれも特徴的なオプションを用意しているキャリアなので、自分にあったものを選んでみてください。

【au回線の格安SIMおすすめ1】
LINEモバイル

LINEモバイルは、以下の特徴が魅力的な格安SIMです。

  • LINEの利用でデータがカウントされない(全てのプラン)
  • Twitter・Instagram・FacebookなどのSNSでデータがカウントされない(コミュニケーションフリープラン)
  • LINE MUSICのデータがカウントされない(MUSIC+プラン)

日常的によく利用するLINEやSNSのデータがフリーなので、容量の少ないプランでも通信制限にかかることが少ないです。

また最安プランだと1ヶ月500円から利用できるので「両親や子供と、とりあえずLINEでコミュニケーションが取れればいい」という人にもおすすめできます。

料金と使い勝手のバランスがよく、au回線の格安SIM業者の中でも人気です。

【au回線の格安SIMおすすめ2】
mineo

mineo

mineoでは、見知らぬ人とデータを分け合える「フリータンク機能」が人気を集めています。

細かい利用条件はありますが、毎月1GBまでタンクに入っているパケットを使えるため、うっかり通信制限にかかってしまっても安心です。

自分のパケットが余った場合も、タンクに入れておけば誰かの役に立つので、無駄になってしまうということもありません。

困ったときに助けてくれるオプションが充実しているのは、mineoの特徴といえます。

【au回線の格安SIMおすすめ3】
BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルでは、有料オプションである「エンタメフリーオプション」が人気を集めています。

プランによって480円~980円の月額料金がかかりますが、YouTubeやU-NEXTなどで発生するデータがカウントされません。つまりどこでも動画を見放題になるので、かなりお得なプランです。

通信制限を気にせずに動画を楽しめるのは、BIGLOBEモバイルならではのメリットといえます。

【au回線の格安SIMおすすめ4】
IIJmio

IIJmio

IIJmioには「バースト機能」がオプションで付いています。

バーストは「低速状態であっても、最初の数秒だけは高速通信を行なってくれる」という機能で、簡単なWebサイトであれば通信制限にかかっていても快適に閲覧可能です。

容量が少なくて通信制限にかかりやすい格安SIMにおいて、通信制限でも快適に利用できる機能が備わっているのは嬉しいですよね。

スマートフォンの料金を下げつつ、快適性は維持しておきたいという方におすすめです。