格安SIM

【料金比較】格安SIMの最安プランはどれ?安くても失敗しない会社の選び方

よくばりWiFiの評判を徹底調査!

「格安SIMを使うからには、コストを安く抑えたい!でも、安すぎるのも、なんだか不安・・」

そんなふうに思ったことはありませんか?

そこで本記事では、格安SIMの最安プランについて、以下の点をご紹介します。

  • 格安SIMの最安プランはどれ?
  • 格安SIMを値段だけで選んだら後悔するの?
  • 格安SIMの最安プランを選ぶ時のポイントは?
  • 安い格安SIMでおすすめはどれ?

この記事を読むと、上記のことを簡単に解決できますよ。ぜひ参考にしてくださいね。

格安SIMの料金比較!最安プランを出している会社は?

失敗しないために!格安SIMを乗り換えるときに確認すべきポイント

格安SIMの最安プランを出している会社はどこか、トップ10をまとめてみました。

比較ポイントは月額料金のみ。音声通話SIMとデータ通信専用SIM、それぞれの最安プランを紹介します。

【格安SIMの料金比較・最安トップ10】データ通信専用SIM

<月額料金の最安トップ10>
(データ通信専用SIM)
順位 通信会社名 月額料金 通信容量 プラン名
1位 ロケットモバイル 298円 常時200kbps 神プラン
2位 nuroモバイル 300円 200MB お試しプラン(D)
3位 X-mobile 380円 常時200kbps 基本プラン
4位 DMM mobile 440円 常時200kbps データ通信SIMプラン ライト
5位 ワイヤレスゲート 445円 常時250kbps 480円プラン
6位 イオンモバイル 480円 1GB データ1GBプラン
7位 LIBMO 480円 常時200kbps ライトプラン
8位 LINEモバイル 500円 1GB LINEフリー データ1GB
9位 エキサイトモバイル 500円 常時200kbps 最適料金プラン
10位 LinksMate 500円 1GB 1GBプラン

【格安SIMの料金比較・最安トップ10】音声通話SIM

<月額料金の最安トップ10>
(音声通話SIM)
順位 通信会社名 月額料金 通信容量 プラン名
1位 ロケットモバイル 948円 常時200kbps 神プラン
2位 X-mobile 980円 常時200kbps 基本プラン
3位 nuroモバイル 1,000円 200MB お試しプラン(D)
4位 LinksMate 1,100円 1GB 1GBプラン
5位 イオンモバイル 1,130円 500MB 音声500MBプラン
6位 DMM mobile 1,140円 常時200kbps 音声対応SIMプラン ライト
7位 LIBMO 1,180円 常時200kbps ライトプラン
8位 LINEモバイル 1,200円 1GB LINEフリー データ1GB
9位 エキサイトモバイル 1,200円 常時200kbps 最適料金プラン
10位 DTI SIM 1,200円 1GB 通常プラン

※通信容量欄が「常時200kbps」のプランには、高速通信がありません。

格安SIMを料金だけで選ぶと後悔する?最安プランの落とし穴

格安SIMに切り替える前に!キャリアで名義変更する方法

格安SIMを最安値で使いたいという方は多いですよね。もともと、節約を目的に格安SIMを選んでいる場合も多いので、料金を抑えたいのは最もです。

しかし、格安SIMを料金だけで選ぶと後悔する可能性があります。最安プランの落とし穴は、主に次の2つです。

  1. 常に低速!高速通信ができない!
  2. 実質は容量0GB?通常の容量無制限とは違う!

それぞれのポイントについて、以下で解説していきますね。

【格安SIMの最安料金プランの落とし穴1】常に低速!高速通信ができない!

格安SIMの最安プランの落とし穴は、高速通信ができないことです。

前述の「格安SIMの最安プラントップ10」の中にも、通信容量欄が「常時200kbps」となっているプランがいくつもあります。この意味は「高速通信をまったく使えず、最大速度が常時200kbpsしか出ない」ということ。

最安プランではない場合、通常は、月間通信容量の上限を超えた場合に、速度制限にかかります。その制限を受けている時の速度が、約200kbpsです。

つまり「常時200kbps」というのは、常に速度制限を受けているのと同じ状態。動画などを楽しむことができません。

WebサイトやSNSの閲覧でさえも、画像が多いページは重くなりがちです。もちろん、あまりネットを使わない人なら、低速でも不自由しない可能性もあります。

しかし、地図を見るにも、調べ物をするにもネットを使うスタイルだと、とても不便に感じますね。

【格安SIMの最安料金プランの落とし穴2】実質は容量0GB?通常の容量無制限とは違う!

格安SIMの最安プランの中には、「常時200kbps」の低速プランを「容量無制限」と表示している場合もあるので、要注意です。「常時低速の状態で、何ギガでも使い放題」という意味で、このように書かれています。

しかし、実際にはいつも速度制限にかかっている状態なので、通信容量0GB(=常に上限を超えている)の方が、実態に近いです。

「低速だけど容量無制限」という表現を、本当の容量無制限プランと勘違いしないよう、注意が必要ですね。

格安SIMの最安料金プランの選び方・比較すべき2つのポイント

格安SIMでもテザリングは可能!注意点は?

格安SIMの最安プランを探すときには、確認すべき点があります。これに注意すると、先述の「最安プランの落とし穴」を避けられます!

ポイントは次の2つ。

<格安SIMの最安プランで見るべきポイント>

  1. データ通信容量
  2. 通信速度

それぞれのポイントについて、見ていきましょう。

【格安SIMの最安料金プランを選ぶポイント1】データ通信容量

格安SIMで最安プランを選ぶ際に重要なのは、まずデータ通信容量です。

本記事の最初の表「最安トップ10」を見るとわかるように、最安プランの通信容量には、次の2つのタイプがあります。

  1. 上限なし(実質0GB)で常時200kbps
  2. 通信容量上限あり(1GB程度)

このうちの「通信容量上限あり」を選ぶことが、低速で後悔しないための重要ポイントです。

最安1位は「常時200kbps」のプランですが、「通信容量1GB」のプランでも、実はほとんど価格差がありません。月額200~300円程度の違いです。

キャリアから格安SIMへ変更して、数千円安くなることを考えると、200円の違いは許容範囲でしょう。

また、通信容量1GBのプランは、容量上限を超えない限り、高速通信が可能です。動画もサクサク見れる快適さは、数百円払っても充分安いと感じられます。

【格安SIMの最安料金プランを選ぶポイント2】通信速度

格安SIMで最安プランを選ぶ際には、通信速度も重要です。通信速度には、「最大通信速度」と「実効速度」の2つがありますが、大事なのは実効速度。

最大通信速度とは、通信事業者が提示している理論上の数値なので、実際にはその速度で利用できないからです。そのため、実際に利用する際の速度(=実効速度)がポイントとなります。

特に、格安SIMは大手キャリアの回線の一部を借りているため、通信事業者によって、速度に差が出やすいのです。とは言え、実際の速度は一律ではなく、利用時間帯やエリア、周囲の障害物などにも左右されます。

なので、以下のような方法で、実効速度を確認してみると良いですね。

  • お試しプランのある格安SIMを使ってみる
  • 利用エリアや環境が似ている人の口コミを参考にする

お試しプランのある格安SIMについてはこちらの記事で解説しています。
お試しできるポケットWiFiはどれ?レンタル中に確認すべきポイントも解説

安くておすすめの格安SIMを目的別に紹介

最安級の格安SIMの中で、実際にどれを選べばよいのか気になりませんか?

そこで、安くておすすめの格安SIMを目的別に紹介します。

<目的別・安くておすすめの格安SIM>
おすすめの格安SIM 利用用途・選択基準
LINEモバイル ・料金重視&高速通信あり(通信容量1GB以上)
・LINEやSNSの利用がメイン
楽天モバイル ・音声通話をよく使う
BIGLOBEモバイル ・動画をよく見る
・音楽を聴く

それぞれの詳細について、以下で説明していきますね。

【SNS利用がメインの人におすすめの格安SIM】LINEモバイル

<LINEモバイルの月額料金>
(LINEフリー)
LINEフリー
通信容量 音声通話SIM データSIM
(SMSあり)
1GB 1,200円 620円

<LINEモバイルの月額料金>
(コミュニケーションフリー・MUSIC+)
コミュニケーションフリー MUSIC+
通信容量 音声通話SIM データSIM
(SMSあり)
音声通話SIM データSIM
(SMSあり)
3GB 1,690円 1,110円 2,390円 1,810円
5GB 2,220円 1,640円 2,720円 2,140円
7GB 2,880円 2,300円 3,280円 2,700円
10GB 3,220円 2,640円 3,520円 2,940円

<LINEモバイルのデータフリー対象サービス一覧>
料金プラン データフリー対象(※通信料をカウントしない)
LINEフリー LINE
コミュニケーションフリー LINE・Twitter・Facebook・Instagram
MUSIC+ LINE・Twitter・Facebook・Instagram・LINE MUSIC

LINEモバイルの特徴

  • SNSのデータ通信量をカウントしない料金体系(データフリー)
  • LINEアプリでのID検索が可能
  • 最安級プランでも通信容量1GB&高速通信可能

LINEモバイルは、SNSの通信量をデータ通信容量にカウントしない料金スタイルが特徴。音声通話をほとんど使わず、SNSでやり取りする人には嬉しいプラン。

また、他社と比較した最安級プランの中でも、通信容量が1GBあり、高速通信ができるタイプ。なので、料金重視で選ぶ場合にも、LINEモバイルはおすすめ。

LINEモバイルがおすすめな人

  • 音声通話よりLINEやSNSで連絡する人
  • SNSの閲覧・投稿を多く行う人
  • LINEアプリで検索をする人
  • とにかく安く格安SIMを使いたい人

【通話かけ放題を使う人におすすめの格安SIM】楽天モバイル

<楽天モバイルの月額料金(スーパーホーダイ)>
通信容量 月額基本料金
(0~2年)
月額基本料金
(2年目以降)
2GB 1,480円 2,980円
6GB 2,480円 3,980円
14GB 4,480円 5,980円
24GB 5,480円 6,980円

<楽天モバイルの概要(スーパーホーダイ)>
速度制限 月間通信容量を超えると速度制限(制限後は最大1Mbps)
通話かけ放題 10分以内の通話かけ放題

<楽天モバイルの月額料金(組み合わせプラン)>
料金プラン
・通信容量
音声通話SIM データSIM(SMSあり) データSIM(SMSなし)
ベーシックプラン
※常時200kbps
1,250円 645円 525円
3.1GB 1,600円 1,020円 900円
5GB 2,150円 1,570円 1,450円
10GB 2,960円 2,380円 2,260円
20GB 4,750円 4,170円 4,050円
30GB 6,150円 5,520円 5,450円

<楽天モバイルの概要>
利用回線 docomo・au
通話料金 20円/30秒(※通話SIMのみ)
アプリ通話料 10円/30秒
※「楽天でんわアプリ」使用
かけ放題・通話定額 10分以内の通話が何度でもかけ放題(月額850円)
※「楽天でんわアプリ」使用
データ容量シェア あり(月額100円/1回線あたり)
最低利用期間 なし
契約解除料 なし

楽天モバイルの特徴

  • 10分以内の通話かけ放題付きプランあり
  • スーパーホーダイプランは速度制限後も1Mbps
  • 楽天の買い物のポイントが2倍

楽天モバイルは「スーパーホーダイプラン」と「組み合わせプラン」の2つがあるのが特徴。

スーパーホーダイは、10分以内の通話かけ放題付きです。また、データ容量上限を超えた後も、通信速度が最大1Mbpsまで出ます。

さらに、条件に該当すると楽天スーパーポイントアップの対象となるのが嬉しいところ。普段の楽天での買い物に付くポイントが2倍になります。

楽天モバイルがおすすめな人

  • 楽天ポイントを貯めている人
  • 通話かけ放題にしたい人
  • 速度制限後もネットを楽しみたい人

【動画をたくさん視聴する人におすすめの格安SIM】BIGLOBEモバイル

<BIGLOBEモバイルの月額料金>
料金プラン
・通信容量
音声通話SIM データSIM
(SMSあり)
データSIM
(SMSなし)
1GB 1,400円
3GB 1,600円 1,020円 900円
6GB 2,150円 1,570円 1,450円
12GB 3,400円 2,820円 2,700円
20GB 5,200円 4,620円 4,500円
30GB 7,450円 6,870円 6,750円

<BIGLOBEモバイルの概要>
利用回線 au・docomo
通話料金 20円/30秒
アプリ通話料 9円/30秒
※「BIGLOBEでんわ」アプリ使用
かけ放題 ・3分以内の通話が何度でもかけ放題(月額600円)
・10分以内の通話が何度でもかけ放題(月額830円)
※「BIGLOBEでんわ」アプリ使用
通話定額 ・合計60分まで定額(月額600円)
・合計90分まで定額(月額830円)
※「BIGLOBEでんわ」アプリ使用

<BIGLOBEモバイルのエンタメ・フリーオプションの概要>
サービス内容 対象サービス(動画・音楽等)のデータ通信量をカウントしないオプション
月額料金
(オプション)
・音声通話SIM:+480円/月
・データSIM:+980円/月
備考 3GB以上の料金プランにのみオプション追加可能

<エンタメフリーの対象サービス(※データ通信量ノーカウント)>
動画
(視聴のみ)
YouTube・AbemaTV・U-NEXT・YouTube Kids
音楽
(再生のみ)
Google Play Music・YouTube Music・Apple Music・Spotify・Amazon Music・LINE MUSIC・dヒッツ・RecMusic・楽天ミュージック・AWA
ラジオ
(聴取のみ)
radiko・らじる★らじる
電子書籍
(閲覧・ダウンロードのみ)
dマガジン・dブック・楽天マガジン・楽天Kobo
SNS Facebook・Messenger

BIGLOBEモバイルの特徴

  • KDDIグループ
  • かけ放題や通話定額のオプションが豊富
  • 動画・音楽等のデータ通信量をカウントしないエンタメフリー(オプション)

BIGLOBEモバイルは、You Tubeや音楽配信のデータ通信量がノーカウントとなる「エンタメフリーオプション」が大きな特徴。対象サービスの種類が多く、月額オプション料金も安いです。通信容量を気にせず、動画を楽しみたい人には最適な格安SIM。

また、かけ放題や通話定額のオプションも豊富。KDDIグループの格安SIMのため、大手の安心感もあります。

BIGLOBEモバイルがおすすめな人

  • 動画配信や音楽を楽しみたい人
  • 通話かけ放題にしたい人
  • 大手キャリア系列の格安SIMの方が安心できる人