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WiMAXは乗り換えがお得?ベストなタイミングと注意点・選び方を解説!

さまざまな業者から、たくさんの種類が登場しているポケットWiFi。WiMAXもその中の1つで、通信無制限プランや高額のキャッシュバックなどで注目を集めています。

ところがWiMAXにも不満点は多く、乗り換えを検討しているという方も多いのではないでしょうか?
うまく乗り換えないと違約金がかかってしまうし、できることならコストを抑えて機種変更をしたいですよね。

そこで本記事では、WiMAXを乗り換えるベストなタイミングや注意点、乗り換え先の選び方について詳しく解説します!

決して違約金がかからないタイミングだけが乗り換えポイントではないので、少しでも機種変更したいと考えている方は、ぜひチェックしてみてください。

Contents

WiMAXの乗り換えを検討するべきタイミングとは?

WiMAXの機種に不満があったとしても、乗り換えるタイミングを失敗すると、多額の違約金が発生する可能性は高いです。

そこでこちらでは、WiMAXの乗り換えを検討するべきタイミングを紹介します。

  1. 契約期間の終了
  2. 長期使用で料金が高い
  3. 対応エリアが狭い

どれかにあてはまっていたら、乗り換えたほうが良いでしょう。順番に解説していきますね。

【WiMAX乗り換えのタイミング1】
契約期間の終了を迎える

もうすぐ契約期間の終了を迎えるという方は、他の機種に乗り換える絶好のタイミングです。

WiMAXは基本的に2年~3年での契約となる場合が多く、それ以前に解約をすると違約金が発生します。

その金額は決して安いものではなく、たとえばGMOとくとくBBという業者だと、以下のような違約金を支払わなければなりません。

契約期間 キャッシュバック有の場合 その他割引キャンペーンの場合
1~12ヶ月目 24,800円 19,000円
13~24ヶ月目 24,800円 14,000円
25ヶ月目以降 9,500円 9,500円

短い期間だと2万円以上、長くても1万円近く支払う必要があります。

それなのに、解約できる期間はわずか1ヶ月しかありません。3年使って1ヶ月と考えるととても短く感じますよね。

よって契約更新のタイミングが来たら、真っ先に乗り換えを検討しましょう。

【WiMAX乗り換えのタイミング2】
長く使いすぎて料金が上がっている

長く使いすぎて、料金が上がっているケースです。

WiMAXの契約は各社様々ですが、最初だけ安くて使っていくうちに値段が上がるというパターンは珍しくありません。

たとえばBroad WiMAXという業者では、以下のような料金プランで契約を結びます。

1~2ヶ月目 2,726円
3~24ヶ月目 3,411円
25ヶ月目以降 4,011円

最初は安いですが、徐々に値段が上昇し、最終的には4,000円を超えてしまいます。

これなら違約金を払ってでも他の業者で契約を結び直したほうが、結果的に安くなる可能性が高いです。

違約金は嫌かもしれませんが、長期的にポケットWiFiを使う予定があるなら、将来支払うお金も含めて計算してみてください。

【WiMAX乗り換えのタイミング3】
対応エリアが狭くて困っている

対応エリアが狭くて困っている場合も、乗り換えを検討しましょう。

違約金がかかるかもしれませんが、そもそも使えない端末に毎月4,000円近いお金を払うほうがコスパは悪いです。

特にWiMAXはエリアが狭く、電波も障害物に弱いため、使い勝手の悪い端末を我慢して使っているという方もたくさんいます。

いっそのこと違約金を払って他のつながる業者に変えたほうが、ストレスもなく安心して利用できますよ。

自分が使っているエリアの通信状況に応じて、乗り換えを考えてみてください。

WiMAXを乗り換えるメリットは?

こちらでは、WiMAXから乗り換えるメリットを紹介します。

【WiMAX乗り換えのメリット1】
料金が下がる

乗り換えを行うと、料金が下がる可能性が高いです。

WiMAXのプランは業者によって変わりますが、年数を経るごとに値段が上がるケースも珍しくありません。

反対に言うと契約してから1~2年は安い値段で利用できるので、2年使用して乗り換えを何度も行うと、コスパよくポケットWiFiが使えます。

もちろんWiMAXの他にも安くて使い勝手の良い業者が続々登場しているので、そちらに乗り換えるのもお得です。

【WiMAX乗り換えのメリット2】
新しい端末へ機種変更ができる

乗り換えると、新しい端末への機種変更が可能です。

ポケットWiFiは精密機械なので、持ち運んでいるうちに衝撃を受けて劣化してしまうことは十分にありえます。また購入から2年も経過していると、新しいハイスペックな機種が出ている可能性も高いです。

定期的に乗り換えを行うと、新品機種への交換ができるので、メリットが大きいと言えます。

ただし業者によっては契約期間中の機種変更を無料で行っているところもあるので、利用している契約内容をチェックしてみてください。

WiMAXの乗り換え先はどこがいい?選ぶときの4つのポイント

WiMAXからの機種変更を考えるときは、乗り換え先についてもしっかりチェックしておくことが重要です。

そこでこちらでは、WiMAXの乗り換え先を選ぶ時の4つのコツを紹介します。

  1. 違約金の有無を確認する
  2. 縛り期間の長さを確認する
  3. 通信速度に不満がない業者を選ぶ
  4. レンタルなら低価格で利用可能

それぞれ詳しく確認していきましょう。

【WiMAX乗り換え先を選ぶコツ1】
違約金の有無を確認する

まずは違約金の有無をしっかりと確認しましょう。

いくらキャンペーンなどで料金が安くなっていても、解約時に高額な違約金を取られてしまうようでは意味がありません。また機種変更期間も短いところが多いので注意が必要です。

ポケットWiFi業者によっては違約金なしのところも多く存在するので、スッキリ解約したいと考えている方はそちらを選んでみてください。

【WiMAX乗り換え先を選ぶコツ2】
縛り期間の長さを確認する

乗り換える前に、縛り期間の長さを確認しましょう。

WiMAXを購入する際は、2年~3年間の縛り契約をするケースがほとんどです。縛り期間内での解約には違約金が発生し、いくら端末に不満があっても自由に乗り換えができません。

縛り期間が無い業者であればいつ解約しても違約金がかからないので、わざわざ我慢して端末を使い続けなくてもOKです。

ハカセ
ハカセ
契約期間は基本的に短ければ短いほど利用者に有利なので、どれくらいの縛りがあるのかはあらかじめチェックしておくと、後々苦労せずに済みます。

【WiMAX乗り換え先を選ぶコツ3】
通信速度に不満がない業者を選ぶ

WiMAXから乗り換える場合は、通信速度に不満がない業者を選びましょう。

乗り換え先の通信回線によっては、今まで問題なく使えていた場所でも使えなくなる可能性があります。

そこで目当ての端末を短期間でレンタルして、通信状況をチェックする方法はおすすめです。

ホームページ上に表記されているエリア内でもつながらないケースは多いので、まずは試してから乗り換えを検討してみてください。

【WiMAX乗り換え先を選ぶコツ4】
レンタルなら低価格で利用可能

WiMAXから乗り換える際に、購入ではなくレンタルを利用するのも、料金がやすくなるのでおすすめです。

ポケットWiFiは端末料金が無料の業者も多いですが、結局月額料金が高めに設定されているのでお得とは言えません。

たとえばWiMAXの有名プロパイダである「GMOとくとくBB」の月額料金は4,263円です。ところがレンタルサービスのFUJI WiFiだと、WiFiのレンタルプランが3,200円で利用できます。1ヶ月1,000円も固定費が下げられるのは非常に大きいですよね。

このように、レンタルだと端末を安く利用できるので、機種自体を再利用する気がない方は検討してみてください。

WiMAXから乗り換えるときの注意点

こちらでは、WiMAXから乗り換える時の注意点を紹介します。

損をしてしまわないように、しっかりと確認しておいてください。

【WiMAXから乗り換える時の注意点1】
再契約時には事務手数料がかかる可能性が高い

乗り換え先で再契約をするときに、事務手数料を取られる可能性が高いです。

ほぼすべての業者が登録費用という名目で、手数料を徴収しています。

料金は3,000円~5,000円ほどとそこまで高くありませんが「WiMAXの利用料 + 新しい端末の利用料 + 手数料」と考えると、1万円近い金額になってしまいます。
これにもし違約金が発生していると、2万円を超えることも珍しくありません。

新しく契約する前に料金をしっかりと確認して、初月に高額な費用を払わなくて済むように注意してください。

【WiMAXから乗り換える時の注意点2】
最大通信速度にまどわされない

新しい機種の最大通信速度にまどわされないようにしましょう。

WiMAXは高性能な機種が多く「最大通信速度が国内最大級」という触れ込みをよく見かけます。すると違う業者の機種がスペックダウンしているように感じ、結局「乗り換えなくてもいいのかな」と考えがちです。

ところが最大通信速度はあくまでも理論値なので、実際にその速度が出ることはありえません。むしろWiMAXの電波は障害物に弱いため、うまくつながらないことも十分にありえます。

大切なのは使っているエリアでのつながりやすさなので「最大通信速度が速い=つながりやすい」ではないと覚えておきましょう。

速度よりもバッテリー容量や端末重量などに目を向けていたほうが、快適に使える可能性は高まります。

【WiMAXから乗り換える時の注意点3】
最初の数ヶ月だけ安い業者に気をつける

乗り換え先が、最初の数ヶ月だけ安い業者ではないか注意して確認しましょう。

後々値段が大きく上がって、結局損することになりかねません。

たとえばWiMAX業者のカシモWiMAXだと初月は1,380円と非常に安いですが、2ヶ月目から3,480円と値段が一気にあがります。

「2年トータルで考えたら結局高かった」となってしまわないように、料金プランはしっかりと確認しておきましょう。

値段重視ならレンタルも非常にお得なので、ぜひ試してみてください。

【WiMAXから乗り換える時の注意点4】
解約月が日割りになるとは限らない

いま使っているWiMAX業者の解約時に、料金が日割りになるとは限りません。

たとえば末締めの場合「1日に解約しても30日に解約しても請求される料金は同じ」という業者は多いです。それならギリギリまで使っていたほうがお得ですよね。

なるべくお得に解約するためにも、解約月の条件も確認しておきましょう。

契約期間を重視するなら縛りのないポケットWiFiもおすすめ

WiMAXのように長期で縛られるプロパイダと契約していると、違約金の計算などで面倒な部分が多いです。

「いろいろな端末を試してみたい」「ちゃんとつながる業者を慎重に選びたい」と考えている方には、縛りのないポケットWiFiをおすすめします。

ポケットWiFi業者は契約縛りが前提と考えている方も多いですが、実は「いつ解約してもよい」という業者も少なくありません。

こちらでは、縛りなしのおすすめ業者をピックアップします。

【乗り換えにおすすめの縛りなし業者1】
FUJI WiFi

FUJI WiFiは、縛り無しで利用できるポケットWiFiのレンタル業者です。

WiMAXのプロパイダよりもかなり安い値段で利用できる上に、解約時の手数料が一切かからないので、1ヶ月からでも手軽に解約できます。

【FUJI WiFiの月額料金(税別)】

25GBプラン 2,480円
50GBプラン 2,980円
100GBプラン
※海外利用可能
3,480円
無制限プラン
※海外利用可能
3,980円
WiMAX2+プラン 3,200円

これだけでも十分安いのですが、さらに「まとめ払い」を利用すると500円引きのサービスを受けられます。(WiMAX2+プランを除く)

回線はエリアの広いSoftbankのLTE回線を利用しているので、つながりやすさも申し分ありません。

縛りのないWiFi業者の中ではかなりお得に使える業者なので、ぜひ利用を検討してみてください。

【乗り換えにおすすめの縛りなし業者2】
縛りなしWiFi

縛りなしWiFiはその名の通り、契約の縛りがないレンタル業者です。

料金プランはとてもシンプルで、月額料金3,300円(税別)で変わらず使い続けられます。もちろん解約時の違約金が無いので、いつやめてもOKです。

ただし縛りなしWiFiには「1日に利用できる容量が2GBまで」という制約が存在します。

2GBは映画やYouTubeを見ているとすぐに到達してしまうので、かなりのデメリットと言えるでしょう。

1日の通信量があまり多くないという人にとっては使いやすい業者なので、ご自身の利用状況と照らし合わせて利用を検討してみてください。