ポケットWiFiの豆知識

入院中のネット利用はポケットWi-Fiで決まり!おすすめサービス6選!

入院中にやることがなくて、スマホでネットサーフィンをしているという方は多いはず。

しかし、データ通信量を使い切って速度制限がかかってしまったり、データチャージのしすぎで携帯料金が高額になってしまうのが悩みどころです。

こんな方には、ポケットWi-Fiの利用がおすすめ。

ポケットWi-Fiを使えば、入院中もデータ通信量を気にせずにネットを楽しめます

今回は、入院中にポケットWi-Fiを使うメリットや注意点から、おすすめのサービスについてまで徹底紹介。

この記事を読めば、入院中でもお得かつ快適にネットが利用できるようになるので、ぜひ参考にしてください。

入院中にポケットWi-Fiは使える?

そもそも、ポケットWi-Fiは病院で使っていいものなのでしょうか?

病院では携帯電話の使用が禁止されているイメージがあるため、このように思っている方も少なくありません。

しかし実際には、多くの病院では携帯電話の使用が認められています。

ポケットWi-Fiに使われている電波は、携帯電話と同じもの。

ハカセ
ハカセ
そのため、携帯電話の使用が禁止されている場所を除いて、ポケットWi-Fiを病室などで使用することは何の問題もありません

最近では、Wi-Fiが飛んでいる病院もあるほどです。

ただし、携帯電話の使用が禁止されている病院では、ポケットWi-Fiの使用もできません。

これから入院する場合は、事前にポケットWi-Fiを病室で使えるか問い合わせてみましょう。

入院中にポケットWi-Fiを使用する3つのメリット

入院中にポケットWi-Fiを使用すれば、あまりお金をかけずに、楽しい時間を過ごしたり、時間を有効に使えるというメリットがあります。

ここでは、具体的な3つのメリットについて紹介していきましょう。

1.スマホで暇つぶしができる

1つ目のメリットは、スマホで暇つぶしができること。

仕事や家事で忙しい日常と違って、入院中はほとんどやることがありません。

そのため、暇つぶしにスマホでネットサーフィンをする人が多いのです。

しかしスマホは、プランによって月間のデータ容量が決まっていて、超過すると速度制限がかかるのが難点

入院すると分かりますが、入院中は時間があるので普段契約しているデータ容量をあっという間に使い切ってしまいます。

これでは、スマホで暇つぶしができません。

そこでおすすめなのが、ポケットWi-Fiです。

ハカセ
ハカセ
月間のデータ通信量が無制限のポケットWi-Fiを使えば、データ容量を使い切ってしまう心配はありません

ネットサーフィンはもちろん、スマホゲームをしたり、ウェブ漫画を読んだり、動画配信サービスに登録すれば映画やドラマを観ることも可能。

これなら、入院中に暇を持て余すこともありません。

2.パソコンで仕事ができる

病状にもよりますが、忙しいビジネスマンであれば、入院中も仕事をしなければならないという人も多いはず。

病院にパソコンを持っていけば仕事ができますが、ネット環境は必須だと言えるでしょう。

スマホとテザリングすれば、パソコンをネットに接続できますが、やはりデータ容量の制限がネックです。

しかしポケットWi-Fiがあれば、データ容量を気にせずネットができるので、入院中でも仕事を進められます。

3.スマホのデータチャージ料を支払わずに済む

入院中、携帯料金が普段より高くなってしまう人は多いもの。

ハカセ
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この理由の1つは、月間のデータ容量を使い切ってしまって、追加データをチャージしてしまっていることにあります

キャリア別のデータチャージ料は、以下のとおりです。

0.5GB 1GB
ドコモ 1,000円
au 550円 1,000円
ソフトバンク 550円 1,000円

このように、どのキャリアでも1GBのチャージに1,000円がかかります。

長時間ネットサーフィンをしたり、動画を観たりすれば、1GBはすぐに使い切ってしまうもの。

そのため、何度もチャージをすることになって、携帯料金が高くなってしまうのです。

しかしポケットWi-Fiがあれば、この心配はありません。

月間のデータ通信量が無制限のものや、大容量のポケットWi-Fiなら、スマホのデータをチャージするより、ずっと安価にネットを利用できます

1GBでできることはどれくらい?動画はみられる?使用量の確認方法も解説!!

入院中にポケットWi-Fiを使う際の3つの注意点

ここまで入院中にポケットWi-Fiを使うメリットについて説明してきましたが、これには注意点もあります。

ここでは、入院中にポケットWi-Fiを使う際の3つの注意点について説明していきましょう。

1.病院や病室によっては電波が入らない場合も

病院は一般家屋に比べて丈夫に作られており、壁も分厚くなっています。

壁が分厚いと、ポケットWi-Fiの電波が壁に隔てられて病室まで届かないことも。

ハカセ
ハカセ
とはいえ、すでに入院していて、病室でスマホがネットにつながるのなら、「ドコモ」「au」「ソフトバンク」の3大キャリアのいずれかの回線を使用しているポケットWi-Fiは問題なく使用できます

この理由は、3大キャリアのスマホとポケットWi-Fiは同じ電波を使用しているからです。

2.機種を選択できるならWiMAXは避けた方が無難

ポケットWi-Fiの機種を選択できるなら、WiMAXは避けた方が無難です。

WiMAXは、「WiMAX2+回線」という独自の回線を使用しています。

WiMAX2+回線は通信速度が速いのがメリットですが、壁を通ると電波が弱くなるのがデメリット。

ハカセ
ハカセ
そのため、3大キャリアのポケットWi-Fiに比べて、病院内では通信速度が遅くなったり、つながりにくくなる可能性が高いのです

病院内で使うなら、3大キャリアのポケットWi-Fiを選びましょう。

3.データ通信量が制限されているものもある

ポケットWi-Fiには、月間のデータ通信量が制限されているものも。

この場合、規定のデータ通信量を使い切れば、速度制限がかかってしまいます。

ハカセ
ハカセ
そのため、入院中にネットをするなら、データ通信量が無制限、または大容量のものを選択しましょう

おすすめのサービスについても、後ほど紹介します。

入院中にポケットWi-Fiを使用する2つの方法

すでに入院している人も、今から病院でポケットWi-Fiを使用することは可能です。

ここでは、入院中にポケットWi-Fiを使用する2つの方法について説明していきます。

1.家族や友人にかわりに契約してもらう

入院中にポケットWi-Fiを使用する1つ目の方法は、家族や友人にかわりに契約してもらい、お見舞いのときに持ってきてもらう方法です。

そのまま預かれば、入院中でもポケットWi-Fiを使用できます。

2.ポケットWi-Fiのレンタルサービスを利用する

入院中にポケットWi-Fiを使用するもう1つの方法は、ポケットWi-Fiのレンタルサービスを利用すること。

ポケットWi-Fiのレンタルサービスでは、ポケットWi-Fiを1日単位でレンタルできます

さらに、こうしたサービスでは端末の届け先を病院に指定することも可能です。

これなら入院中でも、ポケットWi-Fiを受け取れます。

入院中にポケットWi-Fiを使うならレンタルサービスがおすすめ

ポケットWi-Fiには、主に以下2種類のサービスがあります。

  • ポケットWi-Fiを購入するタイプのサービス
  • ポケットWi-Fiをレンタルするタイプのサービス

入院中に使うなら、レンタルタイプのサービスがおすすめです。

購入タイプのサービスには、2年や3年などの契約期間の縛りがあります。

契約期間の満了月の翌月(もしくは同月)の「更新月」以外に解約すると、高額な契約解除料を支払わなければなりません。

ハカセ
ハカセ
その点レンタルタイプのサービスなら、契約期間の縛りがなく、契約解除料もかからないサービスがほとんどです

さらにレンタルサービスなら、月間のデータ通信量が無制限のものや、大容量のものがたくさんあります。

そのため、使用する期間が限られていて、大量のデータ通信をする入院中は、レンタルサービスの方が向いているのです。

ポケットWi-Fiのレンタルサービスは、さらに以下2種類に分けられます。

  • 短期利用前提のサービス
  • 長期利用前提のサービス

短期利用前提のサービスは、1日単位でポケットWi-Fiをレンタルできるサービス

長期利用前提のサービスは、1か月単位でレンタルできるサービスです。

では次から、短期利用と長期利用、それぞれのサービスのメリットやデメリット、おすすめのサービスについて紹介していきましょう。

短期利用前提のレンタルサービスのメリット・デメリット

短期利用前提のレンタルサービスのメリットとデメリットは、以下のとおりです。

メリット
  • 1日単位でレンタルできる
  • 短期間のレンタルなら安くつく
  • 好きな端末を選べる
  • 病院を受取先に指定できる
デメリット
  • 長期利用すると高くつく
  • 端末の送料がかかるサービスが多い

短期利用前提のサービスの最大のメリットは、1日単位でレンタルできること。

サービスや端末にもよりますが、1日400円程度でレンタルできるので、数日間の使用なら長期利用前提のサービスより安くつきます。

好きな端末を選んでレンタルできるのもメリット。

病院を受取先に指定できるのも、短期利用前提のレンタルサービスならではです。

デメリットは、長期間利用すると高くつくこと

短期利用前提のサービスでも、1か月レンタルできるプランがありますが、長期利用前提のサービスに比べると、月額料金は倍ちかくになります。

端末の発送と返送に送料がかかるサービスが多いのも、デメリットです。

短期入院時におすすめなポケットWi-Fiのレンタルサービス3選

数日単位の短期入院なら、短期利用前提のレンタルサービスがおすすめ。

しかしポケットWi-Fiのレンタルサービスは数が多すぎて、どこを選べばいいのか分からないという人も多いはず。

そこでここでは、おすすめの短期利用前提のポケットWi-Fiレンタルサービスを厳選して3つ紹介していきます。

1.WiFiレンタルどっとこむ

「WiFiレンタルどっとこむ」では、ソフトバンクやWiMAXを中心に、2019年10月時点で13機種をレンタルしています。

同時点での人気上位3機種は、以下のとおりです。

機種 月間のデータ通信量 1日のレンタル料金
1位 SoftBank 501HW 無制限 400円
2位 SoftBank E5383 無制限 400円
3位 SoftBank 601HW 無制限/1日1GB 350円

WiFiレンタルどっとこむでは、申込時に利用開始日と返却日を入力します。

入院期間が延びるなどして、返却日を先に延ばしたい場合も、事前の連絡は不要です。

その場合、日数に応じて延長料金がかかりますが、レンタルDVDの延滞金などと違って、1日あたりのレンタル料金は変わりません。

13時までの申込みで、端末を即日発送してもらえるのも嬉しいポイントです。

2.MOBILE GATE(モバイル・ゲート)

短期利用前提のポケットWi-Fiレンタルサービスは、端末の送料がかかる点がネックです。

往復送料で1,000円以上かかるので、最終的な料金は、結果的に割高になってしまうことも。

送料が気になる人には、「MOBILE GATE」がおすすめ。

MOBILE GATEは、短期利用前提のポケットWi-Fiレンタルサービスには珍しい、往復送料無料のサービスです。

平日は15時、土日祝日は11時までの注文で、端末を即日発送してもらえるのもメリット。

ただしMOBILE GATEは、「3日プラン」や「7日プラン」など、レンタル期間がプランで決まっており、1日単位でのレンタルはできません。

また、レンタル期間の短いプランほど、1日あたりのレンタル料金が高いのもデメリット。

MOBILE GATEでレンタルできる機種と主なプラン、1日あたりのレンタル料金は以下のとおりです。

WiMAX ソフトバンク
W05 W04 601HWs 601HW E5383
月間のデータ通信量 無制限 無制限/3日10GB 50GB/3日5GB 5GB 90GB/1日1GB
3日プラン 708円 657円 657円 506円 556円
7日プラン 606円 563円 563円 433円 475円

※料金は1日あたりの料金。3日プランならその3倍、7日プランならその7倍の料金がかかる

往復送料を含めても、MOBILE GATEの方が高くつくなら、他のサービスを検討した方がいいでしょう。

3.Wi-Fiレンタル本舗

「Wi-Fiレンタル本舗」では、WiMAXとソフトバンク、「Y!mobile(ワイモバイル)」のポケットWi-Fiをレンタルしています。

それぞれのデータ通信量やレンタル料金は、以下のとおりです。

WiMAX ソフトバンク Y!mobile
月間のデータ通信量 無制限/3日10GB 30~50GB 5GB
1日あたりのレンタル料金 430円 430円 360円

データ通信量が無制限のWiMAXや、大容量のソフトバンクの機種は、1日430円とお手頃

月間5GBのY!mobileの機種なら、1日360円とさらにリーズナブルです。

長期利用前提のレンタルサービスのメリット・デメリット

短期利用前提のサービスに続き、長期利用前提のサービスについても説明していきましょう。

長期利用前提のポケットWi-Fiレンタルサービスのメリットとデメリットは、以下のとおりです。

メリット
  • 一定の期間以上使用する場合、短期利用前提のサービスより料金が安い
  • 端末の送料がかからない
デメリット
  • 好きな端末を選択できない
  • 病院を受取先に指定できない

長期利用前提のサービスは、1か月単位でポケットWi-Fiをレンタル可能。

月額料金はサービスやプランによって違いますが、3,000円代のところがほとんどです。

1日単位でポケットWi-Fiをレンタルできるサービスにも、お得な1か月プランがあります。

しかし、それでもレンタル料金は、安くても5,000~6,000円程度です。

つまり、長期間レンタルするなら、1か月単位のレンタルサービスの方がずっとお得。

短期利用前提のサービスと違って、端末の送料がかからないのもメリットです。

デメリットは、短期利用前提のサービスと違って、機種の選択ができない点

長期利用前提のレンタルサービスでは、機種が1種類しかないところや、種類があっても自分で選択できないところが多いのです。

また、病院を受取先に指定できない点もデメリット。

ハカセ
ハカセ
そのため、すでに入院している場合は、家族にかわりに契約してもらって、病院まで届けてもらいましょう

長期入院時におすすめなポケットWi-Fiのレンタルサービス3選

スマートフォンのイメージ画像長期間入院するのなら、もちろん長期利用前提のレンタルサービスがおすすめです。

長期利用前提のレンタルサービスもたくさんあります。

ここでは、なかでも特におすすめなサービス3つを厳選して紹介していきましょう。

1.どんなときもWiFi

「どんなときもWiFi」では、クラウドSIMを採用した「D1」をレンタルしています。

通常1枚のSIMでは1つの回線しか使えませんが、クラウドSIMなら複数の回線を使用可能。

どんなときもWiFiはドコモとau、ソフトバンクの3大キャリアに対応。

現在地に応じて、もっとも電波の強い回線に自動で切り替わるので、通信の安定感は抜群です。

どんなときもWiFiの月額料金は、クレジットカードなら3,480円、口座振替なら3,980円

月間のデータ通信量は、無制限です。

どんなときもWiFiのデメリットは、レンタルサービスなのに契約期間の縛りがあること

契約期間は2年で、更新月以外に解約した場合、以下の契約解除料がかかります。

契約1年目 19,000円
契約2年目 14,000円
契約3年目~ 9,500円

そのため、入院中だけ使用したいという人には、あまりおすすめできません。

2.縛りなしWiFi

「縛りなしWiFi」には契約期間の縛りがなく、契約解除料もかかりません

縛りなしWiFiでは月額料金3,300円で、ソフトバンクかWiMAX、どちらかのポケットWi-Fiをレンタルできます。

端末のラインナップは、以下の5種類。

回線 機種
ソフトバンク
  • 603HW
  • 502HW
  • FS030W
WiMAX
  • WX05
  • W04

ただし縛りなしWiFiでは、申込みにあたって好きな機種を選べないので注意しましょう。

3.FUJI Wifi(フジ・ワイファイ)

「Fuji Wifi」も縛りなしWiFI同様、契約期間の縛りがなく、契約解除料もかかりません

Fuji Wifiではデータ通信量に応じて、以下6つのプランが用意されています。

プラン 月額料金
25ギガプラン 2,480円
50ギガプラン 2,980円
100ギガプラン 3,480円
ルーター快適!クラウドプラン
(無制限)
3,980円
WiMAX2+プラン 3,200円

※「いつも快適プラン」と「WiMAX2+with au4G LTEプラン」は、月間のデータ通信量無制限

このように、Fuji Wifiでは大容量のプランをお手頃価格で利用できます。

端末は、以下5機種がラインナップ。

25ギガ 50ギガ 100ギガ 快適 WiMAX
FS030W
304ZT
501HW
WX05
W04

Fuji Wifiも縛りなしWiFi同様、好きな端末を選べません

ハカセ
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ただし「WiMAX2+with au4G LTEプラン」ならWiMAXの、それ以外のプランならソフトバンクの機種が届くので、好きな方を選択しましょう

まとめ

ポケットWi-Fiをレンタルすれば、入院中でもデータ通信量を気にせず、データチャージもせずにインターネットが利用可能です。

入院が短期と長期のどちらかで、おすすめのレンタルサービスは異なります。

それぞれのおすすめレンタルサービスは、以下のとおりです。

【短期入院向け】

  • WiFiレンタルどっとこむ
  • MOBILE GATE
  • WiFiレンタル本舗

【長期入院向け】

  • どんなときもWiFi
  • 縛りなしWiFi
  • Fuji Wifi

これから入院する方も、すでに入院中の方も、ぜひこの記事を参考にして自分に合ったサービスを選んで、入院中も快適なネット生活を送りましょう。