wimax

【WiMAX以外を使いたい】後悔しないポケットWiFiの選び方やおすすめを解説

が遅いと、何かトラブルがあったときに困りますよね。 それがだいじWiFiを選ぶべき3つのメリット

「WiMAXがすぐに途切れる」
「勤務先がWiMAXのエリア外で使えない」

こんな悩みはありませんか?

その場合、WiMAX以外のポケットWiFiがおすすめです。でも、WiMAX以外ってどうなの?と、気になりますよね。

そこで本記事では、WiMAX以外のポケットWiFiについて、以下の点をご紹介します。

  • WiMAX以外のポケットWiFiのメリットは?
  • WiMAX以外だとつながりやすい?
  • WiMAX以外のポケットWiFiの選び方は?
  • WiMAX以外のWiFiルーターでおすすめはどれ?

記事を読むと、上記のことを簡単に解決できますよ。ぜひ、ご覧くださいね。

WiMAX以外のポケットWiFiを選ぶ3つのメリット

WiMAX以外のポケットWiFiとは、主にLTE回線を使うモバイルルーターを指します。WiMAX以外(LTE回線)を選ぶメリットは、次の3つ。

<WiMAX以外のポケットWiFiの3つのメリット>

  1. 対応エリアが広い
  2. 地下鉄や屋内でネットに繋がりやすい
  3. 料金プランの選択肢が多い

それぞれのメリットについて、以下で解説していきますね。

【WiMAX以外のポケットWiFiのメリット1】対応エリアが広い

WiMAXは、通信サービスのエリアが限られています。そのため、WiMAX以外(LTE回線)のポケットWiFiを使うと、対応エリアが広がる点がメリットです。

下の図は、「WiMAX」と「SoftBank 4G LTE」の通信エリアマップ。両方とも、赤色の部分が、ネット回線の対応エリアです。

WiMAX通信サービスエリア

引用元:au|WiMAX2+サービスエリアマップ

SoftBank 4G LTE対応エリアマップ

引用元:SoftBank|4G LTE サービスエリアマップ

WiMAXの通信エリアは都市部に集中し、地方や山間部では、非対応の場所も多いです。一方、SoftBank 4G LTEは、地方も含め、かなり広い範囲に対応していますね。

【WiMAX以外のポケットWiFiのメリット2】地下鉄や屋内でネットに繋がりやすい

WiMAX以外(LTE回線)は、障害物に強いというメリットがあります。たとえば、以下のような場所でも、LTE回線ならつながりやすいです。

  • 地下鉄
  • 建物内の奥

地下鉄でポケットWiFiがつながるというのは、便利ですよね。通勤中や移動中に動画を見るなど、時間を有効に使えます。

また、LTE回線は屋内でも途切れにくいのがポイント。ポケットWiFiをわざわざ窓際に置いたり、つながりやすい場所を探したりする必要がありません。

これは、周波数の違いによるもの。WiMAXでは2.4GHzや5GHz、LTE回線では700~900MHzの電波を使っています。

周波数が低いほど、障害物に強いという特性があるため、WiMAX以外(LTE回線)の方が、つながりやすいのです。

【WiMAX以外のポケットWiFiのメリット3】料金プランの選択肢が多い

WiMAX以外のポケットWiFiでは、料金プランが豊富にあることもメリットです。特に、月間通信容量の少ないプランになると、WiMAX以外の方が選択肢が多く、安い料金で契約できます。

たとえば、Broad WiMAXの場合、月間容量が7GBのプランでも月額2,700円以上します。一方、WiMAX以外の場合は、2,500円以下で月間25GBも使えるのです。

FUJI Wifiの「25ギガプラン」だと月間容量25GBで、月額2,480円。より多くのプランから選べるのは、良いですよね。

WiMAX以外のポケットWiFiの選び方!4つの比較ポイントを解説

WiMAX以外のポケットWiFiを選ぶときには、次の4つが重要になります。

  1. 月間データ通信容量
  2. 通信速度制限
  3. 実質月額料金・解約違約金
  4. 端末のスペック・新しさ

それぞれのポイントについて、以下で解説していきますね。

【WiMAX以外のポケットWiFiを選ぶポイント1】月間データ通信容量

WiMAX以外のポケットWiFiを選ぶ際に、まず見るべきところは月間データ通信容量です。主に、以下の点を比較しましょう。

  • 月間通信容量の上限有無:無制限 or 上限あり
  • 月間の上限ギガ数:7GB・25GB・100GBなど

月間通信容量は、大きく分けると、無制限と上限ありの2パターン。上限ありの場合のギガ数は、各プロバイダ・料金プランごとに異なります。

ライフスタイルや使用目的によって、どれだけ通信量を使うのかを考えましょう。

動画やSNSなどで、普段どの程度のギガ数を使っているか気になる方は、「1GBでできることはどれくらい?動画はみられる?使用量の確認方法も解説!!」のページもご覧ください。

【WiMAX以外のポケットWiFiを選ぶポイント2】通信速度制限

WiMAX以外のポケットWiFiを選ぶときには、通信速度制限も気にかけましょう。どのような条件で制限がかかるのかが大事です。

通信速度制限には、以下の2つのパターンがあります。

制限を受ける条件 制限期間 制限後の通信速度
1.月間通信容量の上限を超える 月末まで 最大128kbps
2.3日間で10GBの上限を超える 翌日2時頃まで 最大1Mbps

大きな違いは、速度制限の条件が「月間通信容量」か「3日間の通信容量」かです。

月間通信容量による速度制限

月間通信容量の上限の有無 月間の上限ギガ数 制限後の通信速度
1.上限あり 7GB・25GB・100GBなど 最大128kbps
2.無制限 無制限 無制限

月間通信容量の上限ありの場合、月間ギガ数を超えると、速度制限を受けます。制限後の速度は128kbps。月間容量による速度制限は、月末まで続きます。

無制限(上限なし)のプランの場合は、月間通信量による速度制限はありません。

3日10GBによる速度制限

制限を受ける条件 制限期間 制限後の通信速度
3日間で10GB超 翌日2時頃まで 最大1Mbps

3日10GB制限の場合、直近3日間で10GBを超えると、速度制限がかかります。制限期間は翌日午前2時頃までの数時間というのが特徴。

なお、月間容量無制限でも、この3日10GB制限の対象となる料金プランもあるので、注意しましょう。

3日10GB制限の内容について、詳しく知りたい方は「WiMAXの3日間10GB制限は気にする必要ない?通信速度制限の内容を解説」のページも、合わせてご覧ください。

【WiMAX以外のポケットWiFiを選ぶポイント3】実質月額料金・解約違約金

ポケットWiFiを選ぶ時には、やはり料金も重要ですよね。しかし、月額料金やキャッシュバックだけで判断してはいけません。

重要なのは、トータルコスト(総額)と実質月額料金です。総額には、以下の金額を含みます。

<トータルコストに含むもの>

  • 初期費用(事務手数料・端末代金)
  • 毎月の月額料金
  • 解約違約金
  • キャッシュバック・キャンペーン

上記の合計金額を、契約期間(月数)で割ったものが、実質月額料金です。トータルコストが重要な理由は、解約違約金やキャッシュバック込で考えると、実質お得でないこともあるから。

たとえば、WiMAX以外のプロバイダ3社の解約違約金や月額料金は、次のとおりです。

<WiMAX以外のプロバイダ3社の料金比較>
月額料金 解約違約金
FUJI Wifi 3,980円 0円
どんなときもWiFi 3,480~3,980円 最大19,000円
Mugen WiFi 3,880円 最大9,000円

(2019年11月時点)

解約違約金がそれぞれ違うので、単純に毎月の料金だけでは、比べられません。実質月額料金を計算すると、わかりやすくなりますね。

【WiMAX以外のポケットWiFiを選ぶポイント4】端末のスペック・新しさ

新しい端末を選ぶことも、ポケットWiFiを決める際のポイントです。

ポケットWiFiは年々新しい機種が発売され、スペックもどんどん上がってきています。端末が新しいほどセキュリティに優れていたり、通信速度が高くなったりするのでぜひ確認してください。

以下は、代表的なポケットWiFi端末の一覧です。

<WiMAX以外のポケットWiFi端末の例>
機種 下り最大速度 上り最大速度 連続通信時間 同時接続台数
FS030W 150Mbps 50Mbps 約20時間
(LTE通信時)
15台
GlocalMe G3 150Mbps 50Mbps 約15時間 5台
ARIA2 150Mbps 50Mbps 約17時間 10台
D1 150Mbps 50Mbps 約12時間 5台

(2019年11月時点)

WiMAX以外のおすすめポケットWiFi3選

前述のポケットWiFiの選び方をふまえると、WiMAX以外でおすすめは、次の3つです。

  1. FUJI Wifi(フジワイファイ)
  2. どんなときもWiFi
  3. Mugen WiFi(ムゲンワイファイ)

それぞれのポケットWiFiについて、以下で紹介いたしますね。

【WiMAX以外のおすすめポケットWiFi1】FUJI Wifi

WiMAX以外のポケットWiFiで、おすすめはFUJI Wifi(フジワイファイ)。推奨ポイントは、次のとおりです。

<FUJI Wifiのおすすめポイント>

  • 月間データ通信容量が無制限(快適!クラウドプラン)
  • 3日間10GBの制限なし
  • 解約違約金0円
  • 端末代金が無料

以下、FUJI Wifiの概要をご紹介します。参考にしてみてくださいね。

<FUJI WifiのポケットWiFiの概要>
料金プラン 快適!クラウドプラン 25ギガプラン
契約期間 縛りなし 縛りなし
事務手数料 3,000円 3,000円
端末代金 0円 0円
月額料金 3,980円 2,480円
解約違約金 0円 0円
キャッシュバック 0円 0円
月間通信容量 無制限 25GB
3日10GB制限 無制限 無制限
同時接続台数 10~15台 10~15台

(2019年11月時点)

そのほか、容量のことなるプランやSIMカード単体での貸し出しも。回線はSoftbankを使っており、一部プランはdocomoやauも使えるように準備中。

FUJI Wifiならニーズに合わせた契約プランがきっと見つかります。

【WiMAX以外のおすすめポケットWiFi2】どんなときもWiFi

どんなときもWiFiのおすすめポイントは、下記のとおりです。

<どんなときもWiFiのおすすめポイント>

  • 月間データ通信容量が無制限
  • 3日間10GBの制限なし
  • 端末代金が無料

以下、どんなときもWiFiの概要を記載いたします。

<どんなときもWiFiのポケットWiFiの概要>
料金プラン データ放題プラン
(クレカ払い)
契約期間 2年
事務手数料 3,000円
端末代金 0円
月額料金
(1~24か月目)
3,480円
月額料金
(25か月目以降)
3,980円
解約違約金
(0〜12か月目)
19,000円
解約違約金
(13〜24か月目)
14,000円
解約違約金
(26か月目以降)
9,500円
解約違約金
(契約更新月)
0円
キャッシュバック 0円
月間通信容量 無制限
3日10GB制限 無制限
同時接続台数 5台

(2019年11月時点)

どんなときもWiFiの魅力はトリプルキャリア対応であること。docomo、au、softbankのなかから、その時のつながりやすさに合わせて最も良い回線を選択してくれるところが魅力です。

注意すべき点は違約金がかかること。最大19,000円になるので、短期で解約する可能性のある人には向きません。

長く使いたいならば、繋がりやすくて便利でしょう。

【WiMAX以外のおすすめポケットWiFi3】Mugen WiFi

Mugen WiFi(ムゲンワイファイ)のおすすめポイントを、紹介していきますね。

<Mugen WiFiのおすすめポイント>

  • 月間データ通信容量が無制限
  • 3日間10GBの制限なし
  • 端末代金が無料

下記は、Mugen WiFiの概要です。ぜひ参考にしてみてください。

<Mugen WiFiのポケットWiFiの概要>
料金プラン MUGEN アドバンスプラン MUGEN 格安プラン
契約期間 2年 2年
事務手数料 3,000円 3,000円
端末代金 0円 0円
月額料金 3,880円 3,280円
解約違約金
(初月)
0円 0円
解約違約金
(1年未満)
9,000円 9,000円
解約違約金
(1~2年未満)
5,000円 5,000円
解約違約金
(25か月目以降)
0円 0円
キャッシュバック 0円 0円
月間通信容量 無制限 無制限
3日10GB制限 無制限 無制限
同時接続台数 5台 5台

(2019年11月時点)

Mugen WiFiは無制限にも関わらず料金が安いのが魅力。SoftbankのLTE回線を使っているので対応エリアが広いのも特徴です。

繋がりやすくて安い、無制限のポケットWiFiを求めている方におすすめします。ただし2年未満で解約すると違約金がかかるため、途中解約する可能性がある場合は注意が必要です。