格安SIM

短期契約しやすい格安SIMは?お試しから使える会社を紹介【1週間から6ヶ月まで】

料金が割安でスマートフォンが利用できる格安SIM。ところが、ちゃんとつながるのか不安で、契約するか悩んでいるという方も多いのではないでしょうか?

格安SIMの契約期間は長期に渡る可能性が高いので、ちゃんと使えるか確認してから申込みを行いたいですよね。そんな方には、お試しで利用できるSIMカードがおすすめです。

本記事では、お試しプランが使えるプロパイダや、短期契約で使えるレンタルSIMを詳しく紹介します!

これから格安SIMへの乗り換えを検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

格安SIMの使い心地が不安なら短期でお試しを!

格安SIMには料金が安くなるメリットがありますが、利用者からは「つながりにくい」や「容量が少ない」などの不満が出ることも珍しくありません。

格安SIMは3大キャリアの回線を借りて運用しているため、ドコモやauなどに比べてつながりにくいのは事実です。

格安SIMはエリアや時間帯によって快適度が大きく変わるので、不安な方は短期契約もしくはお試し契約を検討してみてください。

短期契約とお試し契約の違いは、以下のとおりです。

短期契約 契約の縛りがなく、1ヶ月単位で解約を申し込める制度。
いつでも辞められるが、初月から正規の料金がかかる。
お試し契約 1週間~10日ほど格安SIMを使って、問題があれば契約を無効にする制度。
期間中は格安で利用できるが、終わった後は長期の契約になる可能性が高い

どちらも短い間だけ使うという点には変わりありませんが、利用方法には若干の違いがあります。

10日もあれば自分がよく使うエリアや時間帯で問題なく試せるので、通信速度が気がかりな方は短期の利用を検討してみましょう。

格安SIMを短期で試すときに見ておきたい3つのポイント

こちらでは、短期で試す際に見ておきたい3つのポイントについて解説します。

  1. 試せる期間
  2. 料金
  3. 容量

それぞれ詳しく確認していきましょう。

【格安SIMを短期で試すときに見るポイント1】
試せる期間

格安SIMを使える期間は、お試しで利用するうえで重要なポイントです。

期間があまりにも短すぎると、自分が試したい場所や時間帯で使えるかどうかを判断できません。

大体7日~10日ほどがお試し期間として設定されているケースが多いですが、プロパイダによっては「返却が7日目まで」というところもあるので要注意。

ハカセ
ハカセ
実質3~4日しか試せないことも十分にありえます。

期間をしっかりとチェックしたうえで、お試しプランを試しましょう。

ちなみにお試しではなく、短期契約であれば1ヶ月単位で利用できるので、日数が不安な方はそちらを検討してみてください。

【格安SIMを短期で試すときに見るポイント2】
料金・違約金

短期であっても、料金や違約金はしっかりと確認しておきましょう。

お試しプランであれば無料や数百円程度で利用できる業者は少なくありません。ところが期限を1日でも過ぎてしまうと違約金が発生したり、事務手数料で数千円がかかったりする可能性もあるので、注意が必要です。

たとえば15日間無料で格安SIMを試せる「Try UQ mobile」だと、返却期間が過ぎたあとは以下のような違約金が発生します。

レンタルの種類 違約金
SIMカード 3,000円
スマートフォン本体 30,000円

無料で試せると考えて使い続けていると、高額な違約金が発生する場合もあります。期限内に返せば問題ありませんが、念のため料金面をチェックしてから利用を検討してみてください。

【格安SIMを短期で試すときに見るポイント3】
容量

インターネットを利用する際のデータ容量も、お試し時には確認しておきましょう。

せっかく試しで使うのに、すぐに通信制限にかかってしまっては意味がありません。

業者によっては200MBほどしか使えないなど、制限が厳しいところも存在します。

単純に速度を計測するだけなら少ない容量でも問題ないですが、YouTubeなどの動画サイトも試してみたいという方は、容量が多いお試しプランを選んでください。

お試し期間がある格安SIMは?4つの業者を解説

携帯電話を使う人のイメージ

こちらでは、お試し期間がある格安SIMを4つ紹介します。

  1. UQ mobile(15日間)
  2. イオンモバイル(7日間)
  3. mineo(2ヶ月間)
  4. DTI SIM(6ヶ月間)

それぞれ詳しく確認しましょう。

【お試し期間がある格安SIM1】
UQ mobile(15日間)

UQ mobileでは「Try UQ mobile」というサービスで、15日間SIMカードやスマートフォンを無料で利用できます。

配送料金や事務手数料なども一切かからないので、15日以内に返却すれば完全に無料です。

15日間もあればいろいろな場所で試せますし、端末を一緒に借りれば最新スマートフォンの使い勝手を試すこともできます。

ただし15日後までに店舗に返却しなければならず、それを過ぎると違約金が発生するので注意しましょう。

レンタルの種類 違約金
SIMカード 3,000円
スマートフォン本体 30,000円

ちゃんと返却さえすれば完全無料で試せるため、格安SIMに興味がある方はぜひチェックしてみてください。

【お試し期間がある格安SIM2】
イオンモバイル(7日間)

イオンモバイル

イオンモバイルでは、7日間端末+SIMカードを貸し出してくれるサービスを展開しています。

イオンモバイルの特徴は「店頭でレンタルできる」という点です。全国の即日契約ができるイオン店舗で申込みができるので、その場で端末を借りられます。

返却も店舗に持っていけばいいだけなので、わざわざ郵送する手間もありません。もちろん事務手数料なども無料です。

近くに対応している店舗があるなら、かなり利便性の高いお試しプランといえます。

【お試し期間がある格安SIM3】
mineo(2ヶ月間)

mineo

mineoでは2ヶ月間、基本料金月額300円(税抜)で利用できるお試しコースを用意しています。

データ容量は200MBと少ないですが、電波状況を確かめるには申し分ありません。

さらに事務手数料は500円で、解除にかかる料金も一切かからないので、かなり低コストで格安SIMを試せます。

mineoはドコモ・au・ソフトバンクすべての回線を利用できるので、自分にあったキャリアを選びやすいです。

少し料金は発生しますが、知らない人とデータ容量をシェアできる「フリータンク」などの、mineo独自の機能も利用できるのでかなりおすすめできます。

【お試し期間がある格安SIM4】
DTI SIM(6ヶ月間)

DTIモバイル

DTI SIMでは、なんと6ヶ月もの間、基本使用料をほぼ無料で利用できるキャンペーンを行っています。

具体的には3GBプランの月額料金が無料になり、ユニバーサル料金の3円だけを支払うというシステムです。

半年という長期間、日常生活で問題なく利用できる3GBプランがほぼ無料で使えるのは、かなりお得ですよね。

ただし事務手数料やSIM発行手数料で、初月は3,394円(税抜)の料金が発生します。

それでも6ヶ月で割ると約600円ほどで格安SIMを利用できるので、かなりコスパの良いキャンペーンといえるでしょう。

短期でお試ししたいならレンタルSIMもおすすめ!レンタルする3つのメリット!

短期でSIMカードを利用したいのであれば、格安SIM業者のお試しプランだけでなく、レンタルSIMもおすすめです。
レンタルSIMとは、決められた期限だけSIMカードを借りられるサービス。

こちらでは、レンタルSIMを利用するメリットについて紹介します。

  1. 1ヶ月単位で利用できる
  2. 大容量のプランが多い
  3. 格安で利用できる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

【短期レンタルSIMのメリット1】
1ヶ月単位で利用できる

レンタルの場合、1ヶ月単位でSIMを利用できます。1ヶ月もあれば大体の使用イメージもつかめるので、お試しの期間の延長としてうってつけです。

もちろん月額料金はかかってしまいますが、レンタルであれば契約の縛りがないところも多く、1ヶ月でやめても解約手数料はかかりません。

お試しの契約の場合は日数が短く、結局自宅や職場でしか試せなかったということも十分にありえます。

1ヶ月たっぷり利用できるのは、レンタルSIMならではのメリットです。

【短期レンタルSIMのメリット2】
大容量のプランが多い

レンタルSIMには、大容量のプランが多いです。

お試し契約の場合は1GBが一般的で、多くても3GB程度しか利用できません。ところがレンタルSIMにはいろいろなプランが存在します。

たとえばレンタル業者のFUJI Wifiだと、以下のようなプランを展開しています。

  • 20GBプラン
  • 50GBプラン
  • 100GBプラン
  • 200GBプラン

これだけ容量があれば、出先でYouTubeやNetflixなどで動画を観ても、通信制限にかかることなく快適に楽しめますよね。

つながりやすさを確かめるだけでなく、大容量でインターネットを利用できるのは、レンタルSIMのメリットです。

【短期レンタルSIMのメリット3】
格安で利用できる

レンタルSIMは、格安SIMに比べてさらに料金が安く利用できることが多いです。

大容量プランであればあるほど、その差はかなり大きくなります。

以下に格安SIMのmineoと、レンタルSIMのFUJI Wifiを比較してみました。

(すべて税抜) mineo
(データ通信Dプラン)
FUJI Wifi
(SIMプラン)
20GB 3,980円 2,480円
30GB 5,900円
50GB 2,980円
100GB 3,480円

なんとmineoで20GBのプランを申し込むよりも、FUJI Wifiで100GBのプランに申し込んだほうが安いです。

大容量のプランがいいと考えている方にとっては、レンタルSIMを利用する価値は非常に高いといえます。

短期利用におすすめのレンタルSIM3選

格安SIMで低速モードに切り替えるメリット

こちらでは短期で利用できるおすすめのレンタルSIM業者を3つ紹介します。

  1. FUJI Wifi
  2. NOZOMI WiFi
  3. モナWi-Fi

それぞれ詳しく紹介します。

【短期におすすめのレンタルSIM1】
FUJI Wifi

FUJI Wifiは、短期間利用におすすめのレンタルSIMサービスです。

契約期間の縛りがないため、1ヶ月単位で解約できるうえに、プランも充実しています。

以下がFUJI Wifiの料金表です。

プラン 料金(税抜)
20GB 2,480円
(12ヶ月おまとめ払いで1,980円)
50GB 2,980円
(12ヶ月おまとめ払いで2,480円)
100GB 3,480円
(12ヶ月おまとめ払いで2,980円)
200GB 3,980円
(12ヶ月おまとめ払いで3,480円)

レンタルSIMの中でもコスパが高く、リーズナブルに利用できる点が魅力です。

さらに7日間500円でレンタルできるキャンペーンもおこなっているので、1ヶ月よりも短い期間で試したいという方にも適しています。

【短期におすすめのレンタルSIM2】
NOZOMI WiFi

NOZOMI WiFI

NOZOMI WiFiも、短期間のレンタルに適しているSIM業者です。

月額料金は100GBで3,780円とFUJI Wifiよりは少し高めですが、単月で解約できるなど短期利用の条件は整っているので、使い勝手は悪くありません。

ポケットWiFiレンタルプランであれば1週間・2週間プランも存在しているので、通信速度を確かめるには十分です。

【短期におすすめのレンタルSIM3】
モナWi-Fi

モナWi-Fi

モナWi-Fiは電子掲示板でおなじみのキャラクターが目印になっているレンタルSIMです。

100GBが3,500円という低価格で利用できるため、コストパフォーマンスに優れています。もちろん解約手数料もかからないので、1ヶ月単位での利用も可能です。

さらによりデータ通信を利用したい方向けに、300GBまで利用できる裏モナSIMプランも登場しました(月額4,500円)

たくさんデータ通信をしたい方にはかなり利便性の高いSIMなので、ぜひチェックしてみてください。