ポケットWiFiの豆知識

ニュージーランドで使えるポケットWiFiはどれ?おすすめや現地事情を解説

日本からの旅行先として人気を集めているニュージーランド。現地で通信を行うために、ポケットWiFiの利用を検討している方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、ニュージーランドで利用するポケットWiFiについて、徹底的に解説していきます!

  • ニュージーランドのフリーWiFi事情について
  • ポケットWiFiの選び方
  • 選ぶ際の注意点
  • おすすめのレンタルポケットWiFi

これからニュージーランドへ行く予定がある方は、ぜひ記事を参考にしてみてください。

Contents

ニュージーランドのWiFi事情をサクッと解説!

こちらでは、ニュージーランドでのWiFi事情を紹介します。

ニュージーランドでより快適にインターネットを利用するためにも、現地のWiFiがどのようなものなのかしっかりと確認しておきましょう。

1.公共WiFiは遅いので、利用はおすすめできない

ニュージーランドにある公共WiFiは、速度は日本に比べてかなり遅いです。

ニュージーランドは比較的WiFi設備が整っている国で、たとえば以下の場所でフリーWiFiを利用できます。

  1. カフェ・レストラン
  2. 空港
  3. 図書館
  4. バス
  5. 観光案内所
  6. ホテルなどの宿泊施設

など、使える場所は多いです。

ただし速度が出ないので、観光地の検索やナビアプリなどを使っても時間がかかり、ストレスが溜まってしまいます。

ニュージーランドのフリーWiFiだけで乗り切ろうと考えるのは、あまりおすすめできません。

2.ホテルのWiFiが遅いこともある

ニュージーランドでは、宿泊するホテルのWiFiが遅いことも珍しくありません。

ポケットWiFiにはデータ制限があるので、日中はポケットWiFiを使って、夜はホテルのWiFiを利用したいと考えている方も多いですよね。ところがホテルのWiFiが遅いので、結局ポケットWiFiに頼らざるを得ないという状況は多いです。

基本的に「ニュージーランドにあるWiFi設備は期待できない」と考えておいてください。

3.安定して通信したいならポケットWiFiがおすすめ

ニュージーランドの公共WiFiは頼りにならないので、安定した速度で接続したいのであればポケットWiFiがおすすめです。

ポケットWiFiであれば通信スピードが速く、セキュリティ面でも安心できます。

さらに広いエリアで通信できるので、見知らぬ土地で圏外になって迷ってしまうというトラブルも避けられます。

ニュージーランドに行く際は、ポケットWiFiの利用を検討しておきましょう。

ニュージーランドに持っていくポケットWiFiの選び方

こちらでは、ニュージーランドに持っていくポケットWiFiの選び方について紹介します。

意識すべき点は、大きく分けて5つです。

  1. データ容量
  2. 料金
  3. サポートや保障の充実度
  4. 空港でのWiFi受取対応の有無
  5. 追加データ購入の有無

それぞれ詳しく確認していきましょう。

【ニュージーランド用のポケットWiFiの選び方1】
データ容量

データ容量は、ポケットWiFiを利用するうえでかなり重要なポイントです。

少なすぎるとすぐに通信制限にかかり、多すぎると料金が無駄に発生してしまいます。自分にあった容量を選ぶことが、ポケットWiFiをコスパよく利用するコツの1つです。

ただしニュージーランドでは、公共のポケットWiFiが遅くて使い物になりません。よって他の国に比べるとポケットWiFiの重要度が高く、データ容量は多めに用意しておいたほうが無難です。

少ないよりは多いほうが快適度が高いので、しっかり容量を考えてポケットWiFiを選びましょう。

以下の記事では1GBのデータ容量でできることについて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

>>1GBでできることはどれくらい?動画はみられる?使用量の確認方法も解説!!

【ニュージーランド用のポケットWiFiの選び方2】
料金

料金も、ポケットWiFiを選ぶうえでは重要です。できることなら旅行にかかるコストは抑えたいですよね。

ポケットWiFiの料金は、データ容量や業者によって大きく変わります。コストパフォーマンスをあげるには、旅行に最も適した容量を選ばなければなりません。

なるべく料金をおさえられるように、いろいろな業者とプランを確認してみてください。

ただしパッと見の料金が安い業者でも、必要のないオプションなどに加入させられる可能性があります。

表記されている料金以外に追加でお金がかかるかどうかも、ちゃんと確認しておいてください。

【ニュージーランド用のポケットWiFiの選び方3】
サポートや保障の充実度

海外に不安を感じている方は、サポートや保障が充実しているポケットWiFiを選びましょう。

海外は日本に比べて不具合が多く、盗難や紛失・故障といったトラブルが発生しやすいです。

特に盗難や紛失で端末が無くなってしまうと、多額の違約金がかかる恐れがあります。

業者によっては紛失サポートなどの手厚いサービスを行っているところもあるので、サポート面もしっかりとチェックしておくことが重要です。

【ニュージーランド用のポケットWiFiの選び方4】
空港でのWiFi受取対応の有無

空港でWiFiが受け取れるかどうかも、ポケットWiFiを選ぶ際にはチェックしておきましょう。

空港で受け取れると、旅行時にうっかり忘れてしまうことがなく、利便性が高いです。

さらに返却も空港で可能だと、わざわざ梱包してポストに入れるような手間もありません。

荷物が多くなりがちが海外旅行なので、空港までの荷物はなるべく減らしたいですよね。

空港での受取の有無は、レンタルする前に確認してみてください。

【ニュージーランド用のポケットWiFiの選び方5】
追加データ購入の有無

追加でデータが購入できるかどうかも確認しておきましょう。

海外でデータ容量が尽きると通信制限になり、インターネットに接続するスピードがかなり遅くなってしまいます。満足にWebページを見ることもできなくなるので、見知らぬ土地ではかなりやっかいです。

データが追加で購入できると、仮に制限になったとしても問題なくインターネットにつなげます。申込みは端末から行えるものが多いので、手間もかかりません。

いまはYouTubeやInstagramなど、予想以上に容量を消費するコンテンツは多いです。

海外でデータを使いすぎないか心配な方は、追加購入ができるポケットWiFiを選びましょう。

ニュージーランドでポケットWiFiを使うときの注意事項

店舗で格安SIMを契約するデメリット

こちらでは、ニュージーランドでポケットWiFiをつかうときの注意事項について紹介します。

  1. 端末は飛行機内に持ち込む
  2. データローミングをオフにする
  3. 違う国では使わない
  4. 複数人で使う場合は距離に注意
  5. 使いすぎに気をつける

【ポケットWiFiの注意点1】
端末は飛行機内に持ち込む

ポケットWiFi端末は、手荷物として飛行機内に持ち込むようにしましょう。

トランクなどに入れていると衝撃で故障したり、紛失したりする可能性があります。

ポケットWiFiが使えなくなってしまうと、現地でのインターネットが利用できなくなる、LINEで通話ができなくなるなど、不都合が多いです。

ニュージーランドではかなり重要なアイテムなので、自分で管理するためにも機内に持ち込んでおきましょう。

【ポケットWiFiの注意点2】
データローミングをオフにする

スマートフォンの機能である「データローミング」はオフにしてポケットWiFiを利用してください。

データローミングは、現地の通信会社のネットワークを利用する通信方法です。自動でインターネットにつながるため便利ではありますが、日本の料金プランが適用されません。

つまり使えば使うほど料金が発生し、高額な請求が届く可能性があります。

以前には100万円を超える請求が来たという事例もあるので、注意が必要です。

ニュージーランドにいる間は、データローミングを必ずオフにしておいてください。

【ポケットWiFiの注意点3】
違う国では使わない

ポケットWiFiは、違う国では使わないようにしましょう。

ポケットWiFiの契約は基本的に1ヶ国のみで行われます。よって他の国で利用した場合、データローミングと同じく別料金が発生するのです。

仮にニュージーランド用のポケットWiFiを日本で起動するだけでも、別料金を請求される可能性があります。

高額請求のリスクを避けるためにも、現地に到着してからインターネットにつなげるようにしてください。

【ポケットWiFiの注意点4】
複数人で使う場合は距離に注意

ポケットWiFiを複数人で使う場合は、距離に注意しましょう。

ポケットWiFiは長くても20m、建物や人などの障害物が多いと5mほどしか電波が飛びません。

離れすぎてしまうと、その人はインターネットに接続できなくなるので、連絡に支障がでる可能性があります。

複数人で1台のポケットWiFiをシェアする場合は、離れすぎずに団体行動を心がけてください。

【ポケットWiFiの注意点5】
使いすぎに気をつける

ポケットWiFiのデータ容量の使いすぎには注意しましょう。

データ容量が無くなってしまうと通信制限にかかり、Webページやマップアプリも満足に使えない状態になってしまいます。

とくにニュージーランドは公共WiFiのスピードが遅いので、ポケットWiFiが使えなくなると不便な点は多いです。

  • 調べ物以外では利用しない
  • 容量が多めのプランを契約する
  • 追加でデータを購入できる業者にする

など、対策を考えてみてください。

ニュージーランドで使えるレンタルポケットWiFiおすすめ4選

ポケットwifi買取のコツ

こちらでは、ニュージーランドで使えるおすすめのポケットWiFiレンタル業者を4つ紹介します。

  1. どんなときもWiFi
  2. ワイホー(Wi-Ho!)
  3. グローバルWiFi
  4. イモトのWiFi

それぞれ詳しく確認していきましょう。

【おすすめのポケットWiFi1】
どんなときもWiFi

どんなときもWiFiは、日本でも海外でも利用できるポケットWiFiレンタル業者です。

日本では月額3,480円で使い放題で、海外では以下の料金で利用できます。

アジア・オセアニア・ヨーロッパ・北米
(78ヶ国に対応)
1,280円/日(非課税)
中東・南米・アフリカ
(56ヶ国に対応)
1,880円/日(非課税)

※どちらも1日1GBまで

ニュージーランドなら1日1,280円で利用可能です。申請した日だけ適用されるので、フリーWiFiで問題なく過ごせる日には料金がかかりません。

国内では無制限で使えるうえに、ニュージーランドでもコスパよく使えるのは、どんなときもWiFiならではの特徴です。ぜひ利用を検討してみてください。

【おすすめのポケットWiFi2】
ワイホー(Wi-Ho!)

ワイホー

ワイホーは、海外利用に特化したポケットWiFiレンタルサービスです。

ニュージーランドでの料金は、プランごとに分かれています。

通常プラン
(300MBまで)
980円/日
大容量プラン
(500MBまで)
1,280円/日
超大容量プラン
(1GBまで)
1,750円/日
無制限プラン 2,350円/日

300MBの低容量プランであれば、980円という格安の値段で利用できます。

ニュージーランドに何回か行ったことがあり、ある程度慣れているという方なら300MBでも十分です。

とにかく安く利用したいという方におすすめの業者なので、ぜひ試してみてください。

【おすすめのポケットWiFi3】
グローバルWiFi

グローバルWiFi

グローバルWiFiも、海外利用に特化したポケットWiFiサービスです。

ニュージーランドでの利用料金は、以下のように分かれています。

通常プラン
(300MBまで)
1,170円/日(早割だと970円)
大容量プラン
(600MBまで)
1,470円/日(早割だと1,270円)
超大容量プラン
(1.1GBまで)
1,770円/日(早割だと1,570円)
無制限プラン 2,470円/日(早割だと2,270円)

早割を利用すれば、ワイホーよりも安く利用できます。早割は利用日の4日以前に申し込みをしておけば勝手に適用されるので、手間もかかりません。

無制限プランも安いので、初心者でも使いやすくおすすめのポケットWiFiです。

【おすすめのポケットWiFi4】
イモトのWiFi

イモトのWiFi

芸能人のイモトアヤコさんが広告塔をつとめるイモトのWiFiでは、以下のプランが用意されています。

大容量プラン
(500MBまで)
1,580円/日
(早割で1,260円~)
ギガプラン
(1GBまで)
1,880円/日
(早割で1,500円~)
無制限プラン 2,380円/日
(早割で1,900円~)

早割を最大限適用するには60日前に予約する必要がありますが、最大で20%も料金が下がるのでかなりお得に利用できます。

特に無制限プランが安いので、ニュージーランドでも動画などを視聴したいと考えている方は、利用を検討してみてください。