ポケットWiFiの豆知識

ポケットWiFiの閲覧履歴はバレるの?安心できるWiFiや使い方を解説

ネットに接続する時「Webサイトの閲覧履歴は残るの?」と、気になることはありませんか?

そこで本記事では、WiFiとネットの閲覧履歴について、以下の点をご紹介します。

  • ポケットWiFiには閲覧履歴は残るの?
  • 会社や学校のネット回線で閲覧履歴はバレる?
  • フリーWiFiで閲覧ページを覗かれることはある?
  • 残ってしまった履歴は消せるの?
  • 履歴が気になる人におすすめのWiFiはどれ?

記事を読むと、上記のことを簡単に解決できますよ。WiFiを安心して使うために、ぜひ参考にしてくださいね。

ポケットWiFiには閲覧履歴が残らない

中国に持っていくポケットWiFiの選び方

ポケットWiFiでインターネットに接続した場合、閲覧履歴が残るのかどうか、気になりますよね。

結論から言うと、ポケットWiFiそのものには、閲覧履歴が残りません。そもそも、ポケットWiFiには閲覧履歴を残す機能がないためです。

ただし、ポケットWiFiでネット接続したスマホやPCなど、端末には閲覧履歴が残ります。

【WiFi接続場所別】閲覧履歴が残る or 残らないを解説

ポケットWiFiに閲覧履歴が残らないことは前述しましたが、WiFiへの接続は様々な場所で行いますよね。

実は、履歴の扱い方は、接続場所によって異なるのです。そこで、ネット接続した場合に履歴が残るかどうかを、次の利用場所別に解説していきます。

  1. 一般家庭用:端末の履歴しか残らない
  2. 学校・会社:閲覧履歴はバレる
  3. ホテル・カフェ:履歴を残している
  4. オープンスポット(公衆無線LAN):閲覧ページを覗かれる危険性あり

それぞれについて、以下で見ていきましょう。

【WiFi接続場所別1】一般家庭用では端末の履歴しか残らない

自宅でネット接続している場合、基本的に、WiFiルーターには閲覧履歴が残りません。

ただし、一部のルーターには、通信時間などをメールやアプリで通知できる機種もあります。その場合も、閲覧ページの履歴まではわかりません。

また、WiFiルーターに接続したスマホ・PC・タブレットなどの端末には、閲覧履歴が残ります。

【WiFi接続場所別2】学校・会社では閲覧履歴はバレる

学校や会社のWiFiでネット接続した場合、閲覧履歴がバレることもあります。なぜなら、セキュリティの都合上、ネットワークの管理者がいるため。

PCやスマホ内の履歴を消去しても、ネットワーク管理者側のログを、利用者が消すことはできません。

特に教育機関では、万が一トラブルが起きた時のために、データが保存されています。そのため、閲覧履歴がバレる可能性もあるのです。

【WiFi接続場所別3】ホテルやカフェは履歴を残している

ホテルやカフェのWiFiを使った場合も、履歴は残ります。

カフェは、教育機関ほどセキュリティが厳しくないイメージもあるかもしれません。しかし、ネットワーク管理者がいるのは企業等と同じことです。

そのため、管理者側のログは残ります。とは言え、普段から履歴を閲覧されることはありません。

ただし、万が一犯罪やトラブルがあった場合には、捜査のために情報を開示される場合もあります。そのときは、閲覧履歴を見られるかもしれません。

【WiFi接続場所別4】オープンスポット(公衆無線LAN)は閲覧ページを覗かれる危険性あり

オープンスポット(公衆無線LAN)でネット接続した場合は、閲覧ページを覗かれる危険性があります。公衆無線LANとは、公共施設等で使えるフリーWiFiのことです。

「公共のものは安全」というイメージがあるかもしれません。

しかし、公共の無料WiFiは、暗号化(セキュリティ保護)がされていない場合があります。そうなると、第三者から通信データの盗み見を容易にできるのです。

そのため、閲覧履歴が残るというより、リアルタイムで通信内容がバレる危険性があります。

WiFiの暗号化・セキュリティ保護については、以下のページで詳しく解説しています。合わせてご覧ください。

関連記事:【危険!】ポケットWiFiはセキュリティ対策すべき!設定と強化方法を解説

残った履歴は簡単に消せない!バレたくないページは閲覧NG

WiFi接続で残る履歴のうち、スマホやパソコンのブラウザ履歴は、端末上で消せます。しかし、会社等のネットワーク管理者側に残ったログを、利用者が自ら消すことはできません。

そのため、閲覧したことを知られたくないサイトは、履歴が残る場所で開かないことがおすすめ。

履歴が残ったり、通信内容を覗かれたりする可能性があるのは、次の場所のネット回線です。

<履歴が残る or 覗き見可能な場所>

  • 学校・会社
  • ホテル・カフェ
  • オープンスポット(公衆無線LAN)

履歴が残る場所では、以下のサイトの閲覧は、特に控えた方が良いでしょう。

<履歴が残る場所では閲覧を控えるべきサイト>

  • アダルトサイト
  • 出会い系・マッチング
  • 動画・漫画等のサイト
  • オンラインゲーム

アダルトサイトや出会い系など、見ていたことをバレたくないものは、公共の場では見ないことが最善です。

また、企業の場合、仕事中に開いたことが判明するとまずいような、漫画サイトやゲームなども控えるべき。たとえ昼休みでも、会社のネット回線でそれらに接続するのは、避けた方が無難ですね。

閲覧履歴がバレる以外にも危険性あり!公共のWiFiを使うリスク2つ

公共のWiFiを使うと、閲覧履歴がバレること以外にもリスクがあります。気にするべき点は、次の2つです。

  1. ウイルスに感染する
  2. 個人情報が流出する

それぞれのリスクについて、以下で詳しく解説していきます。

【公共のWiFiを使うリスク1】ウイルス感染

店舗やオープンスポットのフリーWiFiには、ウイルス感染の危険性があるので、注意が必要。WiFiを介して、パソコンやスマホにウイルスが感染することがあるのです。

また、ウイルス感染した状態で、企業や学校のWiFiに接続してしまうと、他のパソコンにもウイルスをばらまいてしまいます。

被害を拡大させないためにも、無料WiFiを使うときには、充分注意しましょう。

【公共のWiFiを使うリスク2】個人情報の流出

公衆無線LAN・フリーWiFiには、個人情報が流出する危険性もあります。

暗号化されていないネット回線を使うと、第三者が通信内容を盗み見ることも可能です。そうすると、ネット上で入力したIDやパスワード、名前なども流出してしまいます。

また、仕事用のパソコンでフリーWiFiを使った場合は、会社の機密情報などが抜き取られる可能性も。公共のWiFiにはリスクがあることを、念頭に置いておきましょう。

外出先ではポケットWiFiを使えば安心!

閲覧履歴やセキュリティが気になる場合、外出中はポケットWiFiを利用すると安心です。

学校・会社のネット回線を使うと、ログが残ってしまいますが、ポケットWiFiなら履歴は残りません。

また、ポケットWiFiの通信は暗号化されているため、覗き見やウィルス感染などのリスクもなく、安全。さらに、フリーWiFiを探す時間や手間も必要なくなります。

外出先でよくネットを使う人には、ポケットWiFiがおすすめです。

ポケットWiFiのセキュリティについては、以下のページで詳しく解説しています。合わせてご覧ください。

関連記事:【危険!】ポケットWiFiはセキュリティ対策すべき!設定と強化方法を解説

外出先でネットを使う人におすすめのポケットWiFi3選

外出先でよくネットを使う人におすすめなのは、データ容量が無制限のポケットWiFiです。

頻繁に外出する場合、常時接続していると、すぐに月間容量を超えるため、上限の少ないプランは向いていません。

そこで、通信容量が無制限のポケットWiFi3選をご紹介します。

<おすすめのポケットWiFi3選>

  1. FUJI Wifi(フジワイファイ)
  2. どんなときもWiFi
  3. Mugen WiFi(ムゲンワイファイ)

それぞれのポケットWiFiの特徴について、以下で見ていきましょう。

【おすすめのポケットWiFi1】FUJI Wifi(フジワイファイ)

FUJI Wifi

外出中にも使うポケットWiFiとして、おすすめなのはFUJI Wifi(フジワイファイ)。推奨ポイントは、次のとおりです。

<FUJI Wifiのおすすめポイント>

  • 月間データ通信容量が無制限(快適!クラウドプラン)
  • 3日間10GBの制限なし
  • 解約違約金0円
  • 端末代金が無料

以下、FUJI Wifiの概要をご紹介します。参考にしてみてくださいね。

<FUJI WifiのポケットWiFiの概要>
料金プラン 快適!クラウドプラン 25ギガプラン
契約期間 縛りなし 縛りなし
事務手数料 3,000円 3,000円
端末代金 0円 0円
月額料金 3,980円 2,480円
解約違約金 0円 0円
キャッシュバック 0円 0円
月間通信容量 無制限 25GB
3日10GB制限 無制限 無制限
同時接続台数 10~15台 10~15台

そのほか、容量のことなるプランや、SIMカード単体での貸し出しも。回線は、Softbank・docomo・auのトリプルキャリア。

FUJI Wifiなら、ニーズに合わせた契約プランが見つかります。

【おすすめのポケットWiFi2】どんなときもWiFi

どんなときもWiFiのおすすめポイントは、下記のとおりです。

<どんなときもWiFiのおすすめポイント>

  • 月間データ通信容量が無制限
  • 3日間10GBの制限なし
  • 端末代金が無料

以下、どんなときもWiFiの概要を記載いたします。

<どんなときもWiFiのポケットWiFiの概要>
料金プラン データ放題プラン (クレカ払い)
契約期間 2年
事務手数料 3,000円
端末代金 0円
月額料金 (1~24か月目) 3,480円
月額料金 (25か月目以降) 3,980円
解約違約金 (0〜12か月目) 19,000円
解約違約金 (13〜24か月目) 14,000円
解約違約金 (26か月目以降) 9,500円
解約違約金 (契約更新月) 0円
キャッシュバック 0円
月間通信容量 無制限
3日10GB制限 無制限
同時接続台数 5台

どんなときもWiFiの魅力はトリプルキャリア対応であること。docomo、au、softbankのなかから、その時のつながりやすさに合わせて最も良い回線を選択してくれるところが魅力です。

注意すべき点は違約金がかかること。最大19,000円になるので、短期で解約する可能性のある人には向きません。

長く使いたいならば、繋がりやすくて便利でしょう。

【おすすめのポケットWiFi3】Mugen WiFi(ムゲンワイファイ)

mugenwifi

Mugen WiFi(ムゲンワイファイ)のおすすめポイントを、紹介していきますね。

<Mugen WiFiのおすすめポイント>

  • 月間データ通信容量が無制限
  • 3日間10GBの制限なし
  • 端末代金が無料

下記は、Mugen WiFiの概要です。ぜひ参考にしてみてください。

<Mugen WiFiのポケットWiFiの概要>
料金プラン MUGEN アドバンスプラン MUGEN 格安プラン
契約期間 2年 2年
事務手数料 3,000円 3,000円
端末代金 0円 0円
月額料金 3,880円 3,280円
解約違約金 (初月) 0円 0円
解約違約金 (1年未満) 9,000円 9,000円
解約違約金 (1~2年未満) 5,000円 5,000円
解約違約金 (25か月目以降) 0円 0円
キャッシュバック 0円 0円
月間通信容量 無制限 無制限
3日10GB制限 無制限 無制限
同時接続台数 5台 5台

Mugen WiFiは無制限にも関わらず料金が安いのが魅力。SoftbankのLTE回線を使っているので対応エリアが広いのも特徴です。

繋がりやすくて安い、無制限のポケットWiFiを求めている方におすすめします。ただし、2年未満で解約すると違約金がかかるため、途中解約する可能性がある場合は注意が必要です。