ポケットWiFiの豆知識

ポケットWiFiのタダ乗りから身を守る方法!ブロックするにはどうしたらいい>

【それがだいじWiFi】契約前に絶対知るべき7つのデメリット

ポケットWiFiを使っていて「通信速度がやけに遅くなったな」とか「容量の減りがやけに早いな」と感じる場面がありませんか?もしかしたら、他の人が無断でポケットWiFiを利用しているかもしれません。

ポケットWiFiのタダ乗りには様々な危険があります。場合によっては犯罪に巻き込まれることも。

そこで今回の記事ではタダ乗りをブロックする方法について解説します。触れていく項目は以下のとおり。

  • ポケットWiFiのタダ乗りによるリスク
  • タダ乗りされているか調べる方法
  • タダ乗りされた時の対処方法
  • タダ乗りの予防方法

タダ乗りは少し設定を変更するだけで防げます。誰でも簡単にできるので、是非今回の記事で設定方法を勉強していきましょう!

Contents

ポケットWiFiのタダ乗りによるリスク

ポケットWiFiのタダ乗りによるリスク

そもそも、ポケットWiFiのタダ乗りによって発生するリスクを把握できていない方も多いのではないでしょうか。

まずは、ポケットWiFiをタダ乗りされるとどのようなリスクがあるのかを確認していきましょう。考えうるリスクとして、以下の5つが挙げられます。

  1. ネット回線が遅くなる
  2. 容量制限にかかる
  3. 個人情報が漏洩する
  4. ウイルスを送信される可能性がある
  5. パソコンを遠隔操作される可能性がある

詳細は以下をご覧ください。

【ポケットWiFiタダ乗りのリスク1】ネット回線が遅くなる

ポケットWiFiをタダ乗りされることで発生するリスクその1は「ネット回線が遅くなる」点です。

同時に接続する端末が増えれば触れるほどネット回線は遅くなります。なぜなら、一度に通信できるデータ容量は決まっているからです。

つまり、タダ乗りされることによって動画や画像、SNSを快適に見られなかったり、データの送信に時間がかかったりします。赤の他人が原因で快適にネットが利用できないなんてイライラしますよね。

タダ乗りされるとネット回線が遅くなる点はまず抑えておきたいです。

【ポケットWiFiタダ乗りのリスク2】容量制限にかかる

ポケットWiFiをタダ乗りされることで発生するリスクその2は「容量制限にかかる」点です。

ポケットWiFiでひと月、あるいは1日に利用できる容量は決まっていますよね。限られた容量をタダ乗りによって勝手に消費されるわけです。

いざ自分がネットに接続しようと思ったときには容量制限にかかっているかもしれません。

【ポケットWiFiタダ乗りのリスク3】個人情報が漏洩する

ポケットWiFiをタダ乗りされることで発生するリスクその3は「個人情報が漏洩する可能性がある」点です。

パソコンやスマホにあるファイルの共有設定によっては、誰でもファイルにアクセスできる状態になります。ネットの検索履歴や家族や会社の情報が漏洩する可能性があるということです。

基本的に、タダ乗りを考えるユーザーの多くはネットに無料で接続したい方が主。しかし中には、悪意を持ってタダ乗りを試みるユーザもいます。

タダ乗りを甘く考えず、個人情報が漏洩してしまうリスクがあることを頭にいれておきましょう。

【ポケットWiFiタダ乗りのリスク4】ウイルスを送信される可能性がある

ポケットWiFiをタダ乗りされることで発生するリスクその4は「ウイルスを送信される可能性がある」点です。

ウイルスによってパソコン等の危機に不具合が起きたり、データの破損等のトラブルが発生したりする可能性があります。

このように、悪意あるユーザーによって大きな被害を受ける可能性があるのでタダ乗りは未然に防いだ方がよいです。

【ポケットWiFiタダ乗りのリスク5】パソコンを遠隔操作される可能性がある

ポケットWiFiをタダ乗りされることで発生するリスクその5は「パソコンを遠隔操作される可能性がある」点です。

遠隔操作によって勝手にデータを削除されたり、最悪の場合犯罪に巻き込まれたりする可能性があります。

例えば、遠隔操作によってあなたのパソコンからウイルスを送信されたり、掲示板等への事件性のある書き込みなどが考えられます。俗にいうなりすましです。

もし遠隔操作によってあなたのパソコンが犯罪に利用された場合、警察の捜査があなたにまで及ぶ可能性は高いです。

このようにタダ乗りによる遠隔操作で大きなトラブルに巻き込まれる可能性あります。

 ポケットWiFiがタダ乗りされているか調べる方法

 ポケットWiFiがタダ乗りされているか調べる方法

ここからはポケットWiFiがタダ乗りされているか否かを調べる方法を解説します。

タダ乗りの確認方法で主なものは以下の3つです。

  1. ポケットWiFiの設定画面から接続数を確認する
  2. タダ乗り確認ソフトを使う
  3. スマホの確認アプリを使う

それぞれ、詳細を確認していきましょう。

【ポケットWiFiタダ乗り確認方法1】ポケットWiFiの管理画面から接続数を確認する

ポケットWiFiのタダ乗りを確認する方法その1は「ポケットWiFiの管理画面から接続数を確認する」という方法です。

WiFIのルーター設定はパソコンから行えるものがほとんどですよね。管理画面を確認すれば、現在接続されている端末を把握できます。もし見覚えのない端末があれば「タダ乗りされている」と分かりますよね。

ポケットWiFiのタダ乗りを簡単に確認したいのであれば、まずは管理画面を開いてみましょう。

【ポケットWiFiのタダ乗り確認方法2】タダ乗り確認ソフトを使う

ポケットWiFiのタダ乗りを確認する方法その2は「タダ乗り確認ソフトを使う」という方法です。

パソコンのソフトで、タダ乗りを簡単に確認できます。代表的なものだと「SoftPerfect WiFi Guard」などが挙げられますね。このソフトはwindwsとmacのどちらにも対応していますよ。

ポケットWiFiの管理画面では確認しづらい、もしくは管理画面を開くのは面倒という方であればソフトを利用しての確認がオススメです。

【ポケットWiFiタダ乗り確認方法3】スマホの確認アプリを使う

ポケットWiFiのタダ乗りを確認する方法その3は「スマホの確認アプリを使う」という方法です。スマホからリアルタイムで接続されている端末の台数を確認できますよ。

代表的なアプリだと「Fing」が挙げられます。Fingは、現在の接続台数の他にどんな端末がアクセスしているかも分かりますよ。

パソコンをいちいち起動するのが面倒な方や、そもそもパソコンを持っていない方であればスマホの確認アプリを利用すればOKですね。

 ポケットWiFiをタダ乗りされたときの対処方法

 ポケットWiFiをタダ乗りされたときの対処方法

ポケットWiFiのタダ乗りを確認できても対処できなければ意味がないですよね。ここからは、万が一タダ乗りされてしまったときの対処方法をお伝えします。

もしタダ乗りされてしまったのであれば、以下3つの対処を行いましょう。

  1. 利用中のスクショを取る
  2. アクセス制限をかける
  3. ポケットWiFiの電源を落とす

それぞれの内容について解説しますね。

【ポケットWiFiタダ乗り対処方法1】利用中のスクショを撮る

ポケットWiFiのタダ乗りを確認した場合にまず行うべきことその1は、タダ乗りされたという証拠を確保しましょう。具体的には、アプリ等で確認した画面のスクリーンショットをとりましょう。

スクショをとっておけば相手は言い逃れができませんし、万が一警察沙汰になったときに有利です。

タダ乗りを確認したからといって、すぐに犯人捜しを行うのではなく、まずは証拠を確保するところからはじめましょう。

【ポケットWiFiタダ乗り対処方法2】アクセス制限をかける

ポケットWiFiのタダ乗り対処方法その2は、アクセスに制限をかける方法です。ポケットWiFiによっては、任意の端末のみをアクセスできるように制限をかけられますよ。

アクセス制限をかける際には、端末のMACアドレスを確認する必要があります。MACアドレスとは、デバイスごとに付けられている識別番号のことです。スマホやパソコン、ゲーム機など。それぞれ、設定画面などから確認できます。

このMACアドレスを、ポケットWiFi側で登録しておくことで、制限がかけられるという仕組みです。

接続したい端末が増えるたびに登録しなくてはいけないという手間がありますが、登録した端末以外は接続できません。タダ乗りを確認したのであれば、今後二度とアクセスできないように制限をかけましょう。

【ポケットWiFiタダ乗り対処方法3】ポケットWiFiの電源を落とす

ポケットWiFiのタダ乗り対処方法その3は、ポケットWiFiの電源を落とす方法です。電源を落とせばタダ乗りしている人はネットに接続できなくなります。一時的な対処法になりますが、すぐにできる対処法なので頭にいれておきたいですね。

一度ポケットWiFiの電源を落とすことで「タダ乗りがバレたかも」と思わせることができるかもしれません。そうなれば、今後アクセスを控える可能性があります。

もちろん一時的な対処方法なので、今後アクセス制限をかけたり、後程紹介する予防策を試してほしいです。ただ一番お手軽にできる対処方法なので、困ったときはまずポケットWiFiの電源を落としましょう。

ポケットWiFiのタダ乗りに合わないための予防方法

ポケットWiFiのタダ乗りに合わないための予防方法

タダ乗りが発生してから対策するより、未然に防いだほうが楽ですしトラブルが発生するリスクを抑えられますよね。

そこで、ここからはポケットWiFiのタダ乗りに合わないための予防方法を5つ紹介します。

  1. 古いポケットWiFiの利用をやめる
  2. パスワードを複雑にする
  3. パスワードを定期的に変更する
  4. MACアドレスフィルタリングを利用する
  5. 使わないときはポケットWiFiの電源を落としておく

詳細は以下をご覧ください。

【ポケットWiFiのタダ乗り予防方法1】古いポケットWIFiの利用をやめる

ポケットWiFiのタダ乗り予防方法その1は「古いポケットWiFiの利用をやめる」です。

なぜなら、新しい端末の方がセキュリティがしっかりしているから。古いポケットWiFIだと、簡単にセキュリティが破られる可能性あります。

以前はパスワードの暗号化に「WEP」という技術が主流で使われていました。しかし、現在主流となっているは「AES」です。WEPに比べてAESの方が遥かに安全度が高いです。

古い端末だと、WEPが使われている可能性があります。セキュリティの面を考えて古いポケットWiFiは利用を控えた方がよいでしょう。

【ポケットWiFiのタダ乗り予防方法2】パスワードを複雑にする

ポケットWiFiのタダ乗り予防方法その2は「パスワードを複雑にする」です。ポケットWiFiによってはパスワードを自分で設定できるものがあります。

パスワードを推測しずらいものにしておくだけでもタダ乗り予防として一定の効果がありますよ。

以下のようなパスワードは推測されやすいので控えた方がよいです。

  • 電話番号
  • 簡単な文字列
  • 誕生日
  • 車のナンバー
  • 名前

パスワードを設定するのは前提として、よりセキュリティを強固にするためにも、パスワードを複雑にしましょう。

【ポケットWiFiのタダ乗り予防方法3】パスワードを定期的に変更する

ポケットWiFiのタダ乗り予防方法その3は「パスワードを定期的に変更する」です。

一度複雑なパスワードにしたからといって、安心しないほうがいいです。なぜなら、パスワードを解読するアプリが存在するからです。

もし、パスワードを解読されてしまったら、結局タダ乗りを防ぐことはできません。定期的にパスワードを変更すれば解読されてしまったパスワードは使えなくなりますよね。

パスワードを定期的に変更するのは面倒だと感じるかもしれません。しかし、タダ乗りによるリスクを考えると定期的に変更しておいた方が後悔せずにすむでしょう。

【ポケットWiFiのタダ乗り予防方法4】MACアドレスフィルタリングを設定する

ポケットWiFiのタダ乗り予防方法その4は「MACアドレスフィルタリングを設定する」です。

上記で解説した「アクセスに制限をかける」の項目でも触れましたが、MACアドレスを登録することによってタダ乗りを予防することができます。

タダ乗りが発生してから、制限をかけるのではなくタダ乗りが発生する前にMACアドレスを登録しておくことをオススメします。

【ポケットWiFiのタダ乗り予防方法5】使わないときはポケットWiFiの電源を落としておく

ポケットWiFiのタダ乗り予防方法その5は「使わないときはポケットWiFiの電源を落としておく」です。

ポケットWiFiの電源がついていなければ、ネットが利用できない状態になります。よってタダ乗りを事前に防げますよね。

電源をこまめにオフにしておけばバッテリーの持ちもよくなります。使わないときは電源をきるように癖づけておきましょう。